2014/12/29

はい

くだらないことをきいてもいいかな

なぁに

ひまなの?

うーんどうかな

ひまでしょ

それなりに忙しいつもりなんだけど

遊んでばっかりいるじゃん

ちゃんとやることやってるよ

へえ

そういうきみはこんなしょうもないブログ書いてていいわけ?しょうもない歌歌ってていいわけ?しょうもないこと考えてていいわけ?

しょうもないってあんたの価値基準でしかないし、あんたがしょうもないと思ってる私とおしゃべりする時間を使っちゃうあんたがしょうもないわ。

2014/12/26

なぞのひと

闇ポエム集が欲しいと言われていたことを思い出したけどまた闇ポエムを量産してしまった。正直、13日のレコ発が終わってから、私の中の時間が進んでいない。あんなに色んなことを考えて動けていた私はどこに行ってしまったんだろう。無感情かの如く労働に勤しんで、帰ってくる生活。体力も精神力も限界で、何か新しいことを考える力がない。周りに心配してくれる人がいるのはわかっているけど、私にも彼らにもどうすることもできないような気さえしてしまう。
年金なんて貰える訳がないと思いながら会社引き落としだから払っている。それをおばちゃんに言ったら、えー貰えるでしょとか呑気なことを言われた。そりゃあ不安も絶望も希望も共有できないわけだ。年金を1ヶ月分だけ払わなかっただけで何回も督促状を送る余裕があるならもっとできることあるだろって思うし、同じ熱量で奨学金の督促もくるからまとめてなくなってほしい。カネカネカネ。一方で道楽のように親の金で何年も何年も学生をやっていられる人もいる。大学図書館使いまくれるのいいな。
夢でずっと階段をのぼっていた。部屋に閉じ込められもした。泳ぐように人混みを抜けて、よくわからない人に怒られた。嫌だ嫌だと思ってえいっと起きた。しばらく寝られなかった。

という文章を朝から昼にかけて書いていた。書いている間、私に言及した人の発言の数々が頭をぐわんぐわんと鳴らしていた。いつもそうなのだ。ずっとひっついて離れない言葉と共に私は生きている。みんなはどうなんだろう。
今年を振り返ると、無駄に過ごしてしまったなーと思うし、毎年そんなことを思っている気がする。無駄に思えた時間が生きる時を待ちながら有意義に過ごしたいけど、どうしたらよいものやら。人を大事にできないし、自分も大事にできないし、私はどうなりたいんだろう。とりあえず今は治りかけの風邪を完全にぶっ飛ばしたい。明日はライブ。

2014/12/25

ああ

朝からこわいはなしを見てしまった。ブログよりツイッターが安心するのは人がいるからだけど、ツイッターのいまの仕様は勘弁してほしい、全だうみがつらい。
小さい頃からずっとひとりで部屋にいられなかったけど、いくらかましになってきていたのにまた再発しそう。暗いところで待ち合わせはできない。密閉空間にひとりぼっちも無理。
小さい頃、繰り返し繰り返し見ていた夢があった。ただ岩みたいな抽象的なものに追いかけられるだけなのにものすごくこわくて、ひとりで眠るのがほんとうにこわくて親のベッドにもぐりこんだけど疎ましがられてものすごくつらかった。22歳になってもこわい夢を見るとひとりで寝るのがつらいしいつまでおこさまなんだと思うけれどほんとうにどうすることもできない。ああ、ものすごく眠い。でも寝たらこわいイメージを引きずる…ああ…の繰り返し。ハッピーハッピーでいたいな。

2014/12/23

よくぼう

肌が乾燥する。ひどく乾燥する。年を取るとはこういうことなのか。バイトで伝票を触る時に指がカサカサではかどらない。指サックは使いづらい。早くバイトやめたいなぁ。
家にケースで一番搾りがやってきて、いよいよ年末感が出てきた。みかんとジュースも揃って、パーティー感丸出しである。
昨日は父の誕生日兼クリスマスのケーキを食べた。今日デアデビに行ったらアイスケーキをもらった。2日連続でケーキ…。何が嬉しいのかよくわからないけど、やわらかくて甘いものを食べるとなぜか嬉しい。いちごのような甘酸っぱさもあると飽きなくていい。ショートケーキはよくできたケーキだなァ。ほんとうはキルフェボンのタルトがたべたい…。あああ…。

2014/12/21

どうなの

ブログをずっと書こうと思っていて文章を沢山書いたのだが、全部消してしまった。
大人だからタクシーには乗れるし現金がなかったらカードで払えるけど、何をどこで失ってきたんだろう。
家で飲む時はビールより本搾りがいいんだなぁ。グレープフルーツ。
岡田育のエッセイを借りた。すらすらと読みやすい文章。漫画も文章もあまり読まずにいるとバカが加速する気がして、表紙の印象(かわいさ)だけで選んで借りてきた。まだ全然読み進めていないけど、多くの人が言う"普通"の狭さのくだりで首がもげそうなほど頷いた。普通盛、普通電車、普通の恋、世の中には普通という言葉が溢れているけど、そもそも普通ってなんなんだ。「多くの人は/場合は」と言われると納得できそうなところでも、「普通は」と言われると「普通ではないものの否定」のような気がする。それは考えすぎだろと言う人は、単純に「普通」という言葉で傷ついてきたことがないのだろう。そういう風に傷ついてこなかった人の純粋無垢さやそれに近い振る舞いは、時々鋭い刃物になって人を傷つけていると思う。
"普通"ではなさそうな話といえば、目覚ましより早く目が覚めるから、たまにはものすごく静かな場所で時間を気にせず眠りたい。昔の自分の発言を見返すと睡眠の質を上げたいとずっと言っていて笑った。少しましになったよ、少し前のだうみよ。

2014/12/14

頭をなでてほしい

インターネットのどこにもない文章。ぐぐってもわからないことの集合体でありたい何て思ったりするよね。冬の風に吹かれて電車を待つのは健康によくない。誰も頭をなでてお疲れ様と言ってくれないのはそりゃ当然といえば当然なのだが、さみしさはどんどん加速していく。

半年も温めたプロジェクトが終わってしまった。やまのいゆずるを誘ったのは何月だったっけ。そんな先のことなんてわかんないけど空けておきます!と言ってくれて、アリエの白い壁にプロジェクターの映像を映すことができた。ハナちゃんはもうなんかパクチーでパクチーでパクチーだった。あのきらきらした目で今まで何人の人が死んできたのだろうか(いい意味で)。15日公開のオトトイのインタビューをおたのしみに…。
あんなに混んでいるアリエを見られて本当によかったナーと振り返っている一日だった(これからライブだけど)。演者だけでもスタッフだけでもお客さんだけでもライブは成立しないという当たり前だけど意外と忘れがちなことをものすごく意識した半年だった。
協力いただいたみなさま、きてくださったみなさま、本当にありがとうございました。
あわあわしすぎて水分を摂るのをすっかり忘れていたらしくて、帰り道は軽く脱水症状になった。水がとてもおいしかった。

これから出会う優しい人も優しくない人も、全部私の中で生きたらいいな。ピュンピュン変わっていきたいし、自分もお客さんも楽しいことを作っていきたい。どうぞよろしくお願いいたします。3/28はしずくだうみ初ワンマンライブです。詳細はオトトイの記事をお待ちください(ネタバレ)。

2014/12/04

スズとわたし

 2,3年にひとりくらい、話すのがとても楽でずっとへらへらしていられる人に出会える。
 あれは小学校何年生だったんだろうか。女の子たちとなんとなくぎこちない会話をしてなんとなく居心地が悪いと思っていた私にとって、スズという女の子は珍しく気を許せる存在であった。とはいえ、小学生時代はもう10年以上前で、記憶もどこか曖昧だ。でも私の家でバズライトイヤーを振り回して二人してげらげら笑ったことはよく覚えていて、本当にくだらないことで笑いまくれる人が私は今でも好きだし、そこは変わっていないあたりから、記憶が多少曖昧でも、10年以上前の、私かどうか怪しい存在もちゃんと自分なのだと実感することができる。
 小学校高学年だったか、中学に入った頃であったか、習い事に行く途中の電車で違うクラスの先生に遭遇し、世間話をしていたら、しずくださんは違うクラスだからよくわからないんだけど誰と仲がいいの?と訊かれ、私は何人かの友人の中でスズの名前をあげた。そこで初めてスズが学校にきていないことを知った。
 それからスズはずっと学校にこなかった。先生の話ではフリースクールに行っているから勉強はしているそうだった。私はスズの異変に気がつけなくて嫌われてしまったのだと思った。でもなぜか私はスズに手紙を書き始めた。
 スズの家は私の家から数十メートルで、学校に行く途中の道にあった。その年頃らしく、ルーズリーフにかわいい色のペンで他愛もない話を書いてはポストに投函した。学校にきてほしいとはいえなかった。フリースクールがどんなところかも知らないからそういうことも書けないし、季節の花の話や気候、イベントの話をよくしていたと思う。ずっと返事はなかった。時々面談に訪れている先生が、スズが手紙を読んでくれていることを教えてくれた。私はずっと手紙を書いていた。
 いつまで書いていたんだろうか。いつのまにか手紙を書くことをやめた。そして私は勝手に歌を作った。
 スズの家の前には立派なあじさいが植わっている。あじさいが咲き誇る季節には私の町で一番のあじさいスポットとなるスズの家を今日も明日も私は通って街へ出かける。

2014/12/03

年を忘れたい

大学の時の友人2人と早めの忘年会をした。気を許している人の前でよっぱらうとエグい発言しかしなくなるけどあとで思い出して落ち込む。まぁ記憶があればの話だけど。
卒業してからもう半年以上経っていることが信じられないくらい時の流れがはやい。こうやって年を取っていくのか。
今季2回、女の子と鶏鍋をして初めて気がついたけど、どうやら女の子という生き物は湯がいた鶏肉(胸肉かな?もも肉かな?)が苦手らしい。私は湯がこうが焼こうが何をしようが鶏肉が大好きだからどうやら女の子ではないようだ。
寒い中ズンズン帰ってパタリと寝て長めの夢を見た。起きた時完全に寝坊したと思ったのに5時前だった。二度寝しよう。

2014/12/01

すいみん

お前には憧れる・目標にする人がいないのかと訊かれ、いないと言ったら超ばかにされたけどミーハーだから言ったら嘘っぽくなるのが嫌だったのも見破れない奴のことなんか知るか。爪の色も歌い方も食べるものも毛布のかぶり方も、全部人に影響されてるし誰かに憧れて、その人になりたいくらいの勢いで影響されている。でもミーハーなところがあって、すぐ忘れちゃうの。すぐ薄っぺらく見えちゃう。バンドやアイドルや愛の形をいとおしく思っていたのもつかの間、ものすごく薄っぺらく見えちゃうの。ミーハーは病気なんだろうか。ボーダー予備軍のような気がして多少の危機感がある。一方ではのほほんとしている。とか書いていたら尋常じゃない眠気。寝ましょう…。

2014/11/29

すこしおだやか

陶器みたいな植物があって、それがとても好きなのに名前をすっかり忘れてしまった。小学生の頃に覚えたことでも平気で忘れるからこわい。
いつのまにか桜の葉は紅葉してボトボト落下していて、冬がやってくることを嫌でも知らせてくる。まめな家の人はよく落ち葉を回収していて感心する。毎日毎日なんて私にはできないとただただ思う。化粧や髪の手入れ、洗濯、ドアの施錠といった、ほぼ毎日やらなくてはならないことをみんな毎日やってきていま生きているのだと思うとマメな生き物だと思う。でも猫を観察しているとやっていることはシンプルだけど大体同じ時間に同じ行動をしていて、本能ではあるけどなかなかまめな生き物なのだと思う。


果てしなく眠ったら果てしない夢を見た。かなしいゆめを見たらいつでもなぐさめてあげるよと青葉さんは言っていて、少女は夢の中でだけ生きることができるの私が眠らなかったならそこには何もないと私は歌う。きっとかなしいゆめの中でだけ生きられる少女もいるから、ぼんやりと覚えておかなくちゃ。そうだなぁ、いつでも抱きしめてほしい。

2014/11/28

循環

もうおれはだみだ…と泣きながら寝るのに、夢はほわほわしていて、起きる頃には夢のほわほわで泣きながら寝たことなんか忘れているのに、起きてしばらくぼーっとしていると昨晩の様々なことが思い出されて、徐々につらくなってくる。思い出さなくて一生ほわほわしていたいのにおいおいおーい。

EHONNの文化祭に行った。街に出るなんて珍しいじゃないかとヤンバルクイナが街に出てきた(?)みたいなことを言われた。ヤンバルクイナってどうやって鳴くんだろう。
結果から言うと昨日は3杯くらい飲んで、最初の1杯目で佐古勇気とガバガバヘイで踊りまくって、2杯目でEHONNを見て、3杯目で沖ちゃんのバンドのきみしまくんというイケメンをチラ見していた。イケメンは直視するのがむずかしい。岡田将生などという生き物がテレビに出てくるとチラ見しかできない。そしてそのチラ見が気持ち悪すぎて気持ち悪い人として認識されるから恋に発展することはまずない。最高か最低か判断が分かれる流れである。私は最高だと思う。イケメンと恋に発展しても多分いいことないんだぜ。知らないけど。
それでまぁ最寄りの駅に帰ってきてへろへろ歩いていたら例のごとく悲しくなって、びーびー泣きながら帰ってきた。家に帰っても泣いていて、寝る時に昔から使っているミスタードーナツのタオルを、ライナスのセキュリティブランケットのごとく携えていた。そして文頭に戻る、というわけ。

2014/11/27

癒しがほしいんだろ

つかれて寝てしまって起きたらこんな時間だった。アリエに住みかける夢を見た。所在地はなぜか京都だった。半分猫で人間に擬態している女の子たちをかくまっていた。アリエ周辺の、妹のようにかわいがってくれたお兄さんが出てきてすごく会いたくなった。漠然とした会いたさだけで生きてる気がする。ぬらぬら。ぬらぬら…。
身体がバキバキだったから伸ばした。急な運動はよくない。本当によくない。平穏に生きたい。
じっ…としていたのに急に動いたら生理がぶり返してめっちゃウケる。ウケない。生理とかこない生き物になりてぇー。なりたくねぇー。よくわかんねぇー。
生理くるかこないかの年頃の、修学旅行の時の生理だから風呂入んない女子のなんとなく優越感に浸ってる感じとか、男子にはわかるのかな。誰か女の子が褒められてると自分も褒められたくて仕方ないけどどうしようもない女の子の気持ちは男子にはどれくらいわかってるのかな。どうかな。

2014/11/22

もち

友達にライブきてよとかできるだけ言いたくない。友達としてしか興味がないのなんて100も承知なんだから、商売は他でやりたい。
3連休は睡眠とフライヤー配りに費やした。今日は映像作ったりするぞー。おー。おにねむい。おにおにおに。きゃー。自己嫌悪が溜まると寝すぎるみたいだ。現実と向き合いたくない子ちゃん。

23日はレコーディングをお願いしたじろうさんの企画「月刊じろうゆ」で人生初DJをしたりじろうさんのギターに合わせて歌ったりする。なんでキーボードなしなのかというとバイト先にキーボード持ち込み不可だからだよ!わはは!
30日は南青山ルナで津田真さんの企画「音街ピクニック」。なの小夕子と金子麻友美さんという完全にだうみ得なイベント。どっちかだけでもきてくれたらうれしいんだな。だなだな。


2014/11/21

魚眼

飲みすぎて、立ち上がったら急に悲しくなっておんおん泣いた。あほや。あほ。ひゅ〜。あほ。肝臓が悲鳴をあげてるっぽいからウコンの力を買った。おそ。
寝て起きて寝て起きて寝て起きて、休みを消化している。夢であじさいが小学校で歌う歌になっていたりおばちゃんに性的に迫られたりした。慌ただしい。
そんでまぁ〜あれですよね〜あれ〜ほら〜あの〜えっと〜…ほら〜?もうだめね〜あはは〜    みたいな会話を何万回と繰り返してホヨリン。
温泉行きたい温泉温泉。温泉で溶けてでろでろべー。私を鬼ヶ島には連れていかないでー。

2014/11/18

そういうことです

オーカーは初めて作った曲だった。当時高校1年生だった。初めて賞を取った曲である。部屋は何か伝えているようでなにも言っていない曲。水色は、ある人への私信、あるいは未来予想図。団地。パラレルワールドは思いっきり私信。絶対許してやんないぞ。、こてんぱんなのーねー、ぱぱんぱぱん。全部うそ、全部妄想。私はぬらぬら生きているだけだよ。私の中の小人の生活の観察結果が歌だよ、けろろん。ぜったいなんてないことだけがぜったい。あの日だけ歌った歌のこととか、覚えていてくれるのかな。





発売日からは遅れますが「泳げない街」流通かけます、配信します、某黄色いサイトにインタビュー掲載してもらいます、赤いサイトにはダメ元で色々送ります、レコ発でなにかを発表します、よろしくお願いします。

泳げない街の泳げるおうち




フライヤー、しらいしさんちのののこさんが描いてくれたなの、わーいなの。ののの。


しずくだうみ2nd E.P.「泳げない街」レコ発イベント その①
2014.12.13
新宿カフェアリエ
「泳げない街の泳げるおうち」
open19:00start19:30 ticket1500yen(+1D)
with タグチハナ,やまのいゆずる
PA:片岡 敬
予約はshizukudaumi@gmail.comへ、公演日・名前・枚数を明記の­上、送信してください。返信がきたら完了です。

↑そろそろ満席の予感です。予約はお早めに。キャンセルの場合もご連絡ください。




しずくだうみ2nd E.P.「泳げない街」レコ発イベント その②
2015.1.31
渋谷guest
「歌って泳げる闇ポップナイト」
19:00open19:30start 1800yen(+D)
with ぱいぱいでか美
※予約は12/31より、ticket@guestshibuya.comのみで受付



映像、必死で編集したから見てほしいなの。なの…。

2014/11/16

おわり


朝の4時頃マスタリングが終わって、始発過ぎの電車で帰った。日が出ていない町はすごく寒かった。日が沈んだ頃に母と買い物に出かけた。店はクリスマスの装いで、日曜日特有の賑わいを見せていた。頭がぼんやりしている。入稿、入稿、プレスリリース。あまり慌てずに確実に。髪はいつ切ろうかなぁ。

2014/11/14

もう

通話履歴を誰かに見せたいくらい母親としか電話をしていない。高校生の前でセックスの歌を歌うのは背徳感があった。高校2年生の時の自分から今までのことを思い出しながら歌った。すべての経験を肯定できる気がした。そのうちいなくなるような誰かに肯定してもらわなくても大丈夫な気がした。でも帰り道はさみしくなって、自宅のポストの前で少し泣いた。私の人生なのに私以外の力が強すぎる。それはそれで面白いけど、なんだかとっても疲れるんだということを最近やっと理解してきた。かわいいバッジもらったけど時給は上がんない。何を頑張ったらいいんだ。

2014/11/11

ヘヘイヘイ

じゃあどこに行けばいいんだよぉ!と思って血眼で検索したけどわからなかった。居心地がよかったあの場所に、もう行けないような気がしてしまった。新しい友達を作ればいいよって言われるけど、そんなに上手くいくものかなぁ。自分の指だからささくれがあってボロボロでも愛おしいし、出来上がりつつ次のCDの曲を持ち歩いて聴いているけどもうよくわかんない。いいとか悪いとか、皆よく言うけど、そういうのよくわかんないよ。正しいとか正しくないとか汚いとかきれいとかそういうことばかり言われるけどよくわかんないよ私には。面白いとかつまんないとか変わったとか変わんないとかそんなこと言ってないで暇つぶしに金でも稼いでればいいのに。

そんなことはさておき、どつのライブよかったなー。サービス精神。ヘヘイヘイ。

2014/11/09

カレーまつり

階段の途中でコロコロカートとキーボードとスタンドが分解して、土曜日で人がごった返して返しまくる新宿で哀れな姿となった。当然誰も助けてくれるわけもなく、端に寄ってまた梱包をした。舌打ちは免れた。私は舌打ちをされるのがひどく苦手だ。みんなそうだと思うけど。

高円寺という町の面白スポットを私は殆ど知らない。高円寺に着いたらデアデビルという服屋に直行して直帰する私は、その道中にある鳥貴族や成都という飲み屋と、どついたるねんというバンドのひとがいる服屋さんくらいしか何か関わりを持ったことがある店がない。昨日は遊べる服屋デアデビル(ヴィレッジなんとかードっぽい)のお隣りのパンディットというスペースでライブをした。
カレー祭りということでスリランカカレーが提供されていた。スリランカカレーは食べたことはなかったのだが、非常に辛いということは知っていた。そんなに辛くないよ!と言われて食べたものの、やっぱり辛かった。でもすごくおいしくもあった。久しぶりに食べるインディカ米は、水が臭くないせいなのか炊き方が工夫されているのかはわからないけど全然臭くなかった。ミャンマーで食べたインディカ米は何か独特の匂いがあったし、タイ料理屋などに行ってもそういう匂いがあることが多い。ぼーっとしていたらパンディットのカレーの米はインディカ米だと気付かなかったのではなかろうか。
めまぐるしく演者が変わるものだから、少し話に夢中になっているだけで見逃してしまったりもした。主催?のコマツさんに私の演奏を見逃されて一生許さないなんて言ってみた。口から出まかせの女である。でも言ったことは守りたい。
イベントが終わってから、同じく高円寺でワンマンライブをやっていた、なの小夕子ちゃんの打ち上げ会場に乱入した。一度対バンしたものの全然話せなかったことをお互い何と無く気にしていたらしい。2日後くらいに20歳を迎えるなのちゃんはよく気が利くから私とも陽気におしゃべりしてくれた。皆にさりげなく気を配ってお見送りまでしてくれるその姿は、アイドルとシンガーソングライターの中間ガールではなく、完全に稼ぎまくるスナックのママであった。終電で帰ると言う私にLINEを訊いてくれてドキドキした。終電は遅延しまくっていた。帰宅して寝て起きて、いま。今日もライブ。渋谷HOMEでビーハプ。

2014/11/05

起きた

ドライブに連れて行かれるんだけど、私は心底行きたくないと思っていた。車で着いた先は大学で非常勤講師をしているらしい人の家で、何故かその人の家に勝手に上がり込み、シンセサイザーを悪気なく盗むお兄さんに怒ったりした。でもそんなことを言っても無駄で、私は盗むのも見つかるのも嫌だからずっとキティちゃんの人形を抱きしめていた。家主に見つかるも、すごい勢いで逃げ、のんきな甘い言葉を囁き出す謎のお兄さんに、私は帰ると告げ、それに対してお兄さんがぷんすかしているのを完全に無視して帰った。という夢。

2014/11/02

あーん

精神が荒んでいるから酒ばかり飲んでいるけどちゃんとリリースの準備はしている。もう胃がだめだ。あと忙しい時に限って親知らずが伸びる。やめろ、爪切るのもだるいんだから歯医者なんて死ぬほど面倒に決まってんだろ紹介状書かせるだけ書かせて1年もほったらかしてるのがばれるだろやめろひっこんでろ親知らず…。昨日今日とライブを見てものすごく疲れていたけどジャケットと歌詞カードを完成させることに尽力した。協力者である父はいつのまにか寝ていた。私もそろそろ寝るぞー。ぐー。

2014/10/31

めざし

美しい女の子を見ていた。
隠されていても丁寧に文章を綴る彼女がすごくすきだ。

寝て起きたら朝方だった。母が仕事に行く準備をしていた。

私のことは私がよく知っている気になっている。ほんとうにそうなのかな。当事者だからこそわからないことはわからないほうが幸せかもしれない。


2014/10/30

泳げない街



しずくだうみ2ndE.P.のタイトルは、このブログにちなんで「泳げない街」になりました。

「泳げない街」
2014.12.10リリース(10日より通販開始 、13日のレコ発イベントより会場取り扱い)
全5曲入り1200yen(通販 の場合の送料や流通の場合の消費税は別で加算されます)


1.部屋
vocal,piano : しずくだうみ
arranged by 吉田仁郎

2.あじさい

vocal,piano : しずくだうみ
guitar : 大橋翔司(The World Will Tear Us Apart , ラグチューシャック)
arranged by 吉田仁郎

3.オーカー

vocal,piano : しずくだうみ
guitar : 大橋翔司(The World Will Tear Us Apart , ラグチューシャック)
arranged by 吉田仁郎

4.パラレルワールド

vocal,piano : しずくだうみ
guitar : 吉田仁郎
arranged by 吉田仁郎

5.水色

vocal,piano : しずくだうみ
chorus : keita tanii (The World Will Tear Us Apart)
arranged by 吉田仁郎

all song writing : しずくだうみ
recorded,mixed,mastered by 吉田仁郎

jacket photo : 箪笥
jacket design : izumi nishi
booklet photo:箪笥,しずくだうみ,丸山桃子

あじさいvideo:星川あさこ


「泳げない街」レコ発イベント

①2014.12.13 新宿カフェアリエ
「泳げない街の泳げるおうち」
open19:00start19:30 ticket1500yen(+1D)

②2014.1.31 渋谷guest

いずれも予約はshizukudaumi@gmail.comへ
公演日、お名前、枚数を明記の上、送信してください。
返信がきたら予約完了です。ツイッターのリプライなどでも受け付けします。

会場限定特典として伊藤佑弥さんの書き下ろし小説がつきます。(部数に限りがあるためなくなり次第終了)


通販特典はしずくだうみからのメッセージカードです。(そんなに混み合わないこと前提ですが…。)
通販申し込みはshizukudaumi@gmail.comへ、
[件名]泳げない街予約
[本文]お名前、枚数、住所
を明記の上、送信してください。(過去の作品も同時送付できますので本文にご希望の場合はその旨を明記してください)
確認次第、口座番号や所在地をお知らせします。

今作より全国流通・配信も始めます。12/10には間に合いそうにないのですが、詳細決定次第お知らせいたします。遠方や人見知りなどの方々は是非ご利用ください。

「泳げない街」の収録曲である「水色」のライブ映像を、初企画の「月刊しずくだうみ」の時に撮っていただきました。

ツギヒロさんどうもありがとうございます。




2014/10/27

かわいそうなひと

すごく趣味が悪い自覚があるから人には言わないけど、電車で寝ている人を見ると棺桶でもこういう顔をするんだろうと思う。

多分私を必要としなくなる人に必要だと言われてままごとに付き合っているうちに失う時間と、癌におかされても必死に生きているあの子の時間はどう考えても全然違うものだ。でもおんなじ顔をして私らの前をビュンビュンと過ぎていく。
ままごとは何かに生きるかもしれない、あの子は長生きするかもしれない。そうじゃなくて、少し刹那的に生きてみたらどうかなって話なわけよ。

匂い

写真展の写真に、死んだ友人が写っている気がした。多分気のせいだった。
お祝いも悲しみも花で表現するから、お祝いの時の花の匂いでも死を連想する。同じような理由でお香もずっと苦手だった。匂いと記憶はどうしようもなく結びついているんだな。昔好きだった人と似た匂いがする初対面の人にはなんとなく肯定的になれるし、元気がない時に苦手な匂いが漂ってくるとさらに元気を無くす。空腹だと匂いに敏感になるのかどうかはよくわからんけど、昨日は空腹で渋谷に降り立ってしまって、あらゆる匂いが混在しているせいでものすごく気持ち悪くなってしまった。普段は全然平気なのに。某石鹸屋の匂いで倒れそうになりながら安いラーメン屋に入った。ラーメンは食券を渡したら一瞬で提供された。麺硬めってこんなもんなのか?と思ったけどひとりだったから何かを発することもなく黙々と食べた。J-POPの曲が流れていて、別れたのに未練たらたらの男から送られてくるメールをそのまま歌詞にしたみたいな内容だった。そんな内容でも食事によって気持ち悪さが軽減された私は軽い足取りで高円寺に向かい、遠いのに行き過ぎだという自覚があるデアデビで可愛くて仕方がないセーターを取り置きした。デアデビでの皆さんとの話もそこそこに秋葉原に向かい、自撮りのインタビューを受けた。インタビューを受けるほど自撮りをしているのかは謎。自撮りをする理由なんてその人によって全然違うけど、皆それぞれ信条みたいなものがあって面白かった。終わってからプリクラを撮った。女子にしかわからない嫉妬・妬みみたいな複雑な感情の話がスッと伝わるのが心地よかった。

それでいまは、取り置きしたセーターを取りに行く為にまた高円寺に向かいながらブログを書いている。ああんポヨ…。

2014/10/26

あせり

iPhoneが直った。シリカゲルはすごい。Amazonお急ぎ便でコードを買う必要などなかったのだ。買うのは100均のシリカゲルだけでよかった。なんと安上がりな女。コードは大事にとっておくことにしよう、らんらんらん。

自分のインスタグラムを見返したら、大体ひとりでいるのでは…?と悲しくなった。いや、ひとりは好きなんだけど、他の人は誰かといる時の写真が多いよな…などと考えてしまった。東京お気に入りスポット、カフェアリエやデアデビ、guestに行く時はいつもひとり。美術館に行く時は人に誘われたら誰かと行く。映画は最近観ていないし、ライブも大体ひとりだな。でも自分との会話が一番しっくりくるでしょう、みんな。エッ、違うの。
今日はなんだかよくわからんけど自撮りに関するインタビューを受けに行く。Webに公開されたりするのかな?公開されるようだったらお知らせするであります。

2014/10/24

あひひ

うっかりしていたら爪を割ってしまった。痛いけどやらなくてはいけないことだらけである。iPhoneを水没させてしまったからシリカゲルを買ってジップロックに突っ込んだ。遅い。先に普通に操作していたから多分もう死亡している。でも普通の携帯電話とiPhone4があるからなんとなくごまかしながら数日過ごそうと思う。インターネットがないと生きていけないのは確かなのだけれど、それはものすごく寂しがりやだからで、人と話したり考え事をしていればだいたいへいき。たぶんね。
iPhoneを水没させた翌日は出かける時に財布を忘れた。そしてバイトに遅刻した。でも電車が遅れていたからちゃっかり遅延証明書を出した。社員は全く気にしていないようでウケた。どう処理されたかは知らない。
これから風呂に入って寝ようと思っているけれど、ものすごくだるい。自分のことに気をつかうのは疲れる。髪は伸び放題だし、爪は切らないし、部屋だって全然片付いていない。壁に貼っていた好きなバンドのレコ発のチラシを剥がしてきて自分のレコ発のフライヤーの参考にしている。まぁいいや、風呂だ、風呂。

2014/10/20

水色

水色の中の人に近づいている気がして、少しこわい。

2014/10/19

冬眠したい

JAMについたらクラッカーをもらって、その後からあげくんをひとつもらった。昨日は食べ物を分け与えられる日であった。
スタジオライブは初めてだった。私の前にやった佐古さんを見ていたらマイクがない方がいい気がして生歌でやることにした。ちなみに佐古さんを見るのは2回目だったけど、歌詞を聴かなくても声で安心できるというか説得力があるというか、安定感がものを言っていて、何回も泣きそうになった。それは私もプレイヤーだからなのかもしれない、とは思いつつ、歌だけの説得力について考えたりしていた。3日くらい前に誘われた私は、全然取り置きで人を呼べなかった。でも狭いスタジオに人がわらわらと入ってくれた。知ってる顔も知らない顔も揃っていた。どんな時でも歌だけは何も変わらず歌えるから、歌があって本当によかったと思ったし、不安定な何かに縋らなくていいと言葉で言われるより、自分で歌った方が早かった。歌はいつでも私の味方だと思った。
終わってから何組かの演奏を見た。私をけなしながらも遊んでくれるたかのさんがいるバンド、ゲスバンドは、うるさいバンドを見るのが得意ではない私でも見たくなる、ご機嫌(?)なバンドでとてもいい。でも音に耳がやられて、持病?の鼻炎も悪化してきて、ゲスバンドが終わってからは、外で女子ふたりでおでんを食べたり時々ライブを見たりを繰り返した。女の子が泥酔しているのを眺めたりもした。帰りの電車が遅れていたからノロノロと帰った。お気に入りの秋〜冬用のコートでも終電の時間ではさすがに寒かった。とても寒かった。冬がやってくるのだな…。

2014/10/16

うねうね

ものもらいができて目がブヨブヨしてる。でも化粧はしなきゃだし世の中は世知辛いな。しなくても見られてないんだろうけどさ。
果てしなく苛々したからノートに向かったら曲ができてラッキー。高校大学は苛々しないと曲ができなくて大変だったな。精神衛生上よくないと思ってはいたけどどうすることもできなかったな。それを思い出すと私は少しずつながら色々改善しているらしい。
ものもらいのみならず体調が芳しくないけど、薬を飲んだか否かの記憶があんまりない。夏に買った修正テープがまだなくならないから全然修正してないんだな。というか修正テープを買った時に髪を切ったから全然髪を切っていないということになるらしい。そりゃあ伸び伸びなわけで。ジャケ撮ったら自分の髪の伸び具合にびっくりした。うねうね。

2014/10/13

電話

福島の、祖母の実家から電話がかかってきた。祖母と全く同じ話し方をする男性が、祖母の妹が亡くなったことを知らせてくれた。私は亡くなった方と全く面識がなかった。私が知る限り祖母は実家に全然帰っていなかったが、妹の死はさすがに落ち込んでいるようだった。そんなこんなでしばらく祖母と話をしていたら実家の話になった。襖を全て開けたら100畳を越える空間があるほど広い家だということを、これまで1ミリも知らなかった。猫がいて縁側で遊んだり、カエルとりをしたり、少し離れたところにある川で泳いだりしたことを母が教えてくれた。貧しくてたべるものが少なかった話以外も聞きたいと言って、いまのうちに聞いておくべきだとなんとなく思った。

2014/10/12

わたしのせいかつ

ヴァセリンですら唇が荒れる現実をどうにかしたい。別なリップクリームを買ったけど、これは塗ったらひりひりする。みんなの唇はどうなっているの。

家の中で沢山の布にまとわれているのが好きじゃないから薄着でいたいけど、さすがに風を引きかねない季節になってきた。油断しているとハウスダストに粘膜をやられるし、家が好きだけど管理は面倒だなぁ、とか思っている。

君が変わらないといけないよ、と言われてどきりとした。
ほどよい安心と少しの不安の絶妙なバランスで生きていきたいなんて甘いのだろうか。

みんなと遊んだ次の日はすごくさみしくて、レコーディングが入っていてよかったなァと思った。仮歌を全部とりおわって、これからアレンジなんかをしてゲストとして参加してくれる人々に音源を渡したりして完成させていく。結構ギリギリなスケジュールだけどがんばります・・・。

2014/10/10

たまにゅ〜たうん

9日は次のCDのジャケットの撮影の日であった。


スタッフと、だうみ。
多摩の土地はいつ行っても広大で、余暇のまちという感じがしていい。
平日でも昼のショッピングセンターの休憩スペースは老人たちが休んでいてほとんど空席がないし、公園に行けば将棋をさしている人々がいたりもする。



今回はスタッフがいるけれど、「しずくだうみ」の運営はいない。事務的な連絡や梱包発送まで全部基本的にひとりでやらなければならなくて、お金は出さないけど口だけは出す大人がいない気楽と引き換えにそういう大変さはついてくる、といった具合。やっとやりたいことをのびのびとできている感じがあるのだけど、楽しませることはできているのだろうか。とりあえずいまある計画を淡々と実行していくのみである・・・。去年できなかったことを全部やる!やれること全部やる!ヒー。

2014/10/09

冬へと走り出してる

ぼけっと寝ているとひんやりして起きるような気候になった。喉が乾燥してしまった…。
昨日は渋谷guestでライブ。水曜日だから全然予約が入ってなかったのに結局何人もきてくれてありがとうございますなの…。何度も言うけどだうみのライブのために夜を空けておいてくれるのはすごいことだ…。ありがたい。次のライブは新曲(といってもABC)をやりたいなん。
3時に寝てさっき起きて、9時にまた起きなきゃいけなしいから、ちょっともう寝る。ジャケット撮影がんばる。

2014/10/08

今朝は

夢を忘れて起きた。素晴らしい。
布団を抱きしめて二度寝。あたたかい。

2014/10/07

悪夢の秋


悪夢を立て続けに見て疲れた。眠くて仕方がないけど寝たら嫌な夢を見るだろうからうとうとしているのに頑張って起きている間、ハッピーな夢見ろよ……と念じていたらハッピーな夢を見た。今まで会った気に入っている人たちが脈絡なくわらわらと出てきてみんなで遊んでいる、みたいな夢だった。そんな夢ばかり見ていたい。
現実世界でつらいことといえば悪夢にうなされて眠れなくてひたすら眠いくらいで、あとは大体良好。明日は渋谷guestでライブ。

2014/10/05

キーマカレーと

あっ、ちょっとこのさみしさは耐えられない!と思ってカフェアリエに行った。おなかがすきすぎてふらふらになって食べたキーマカレーはとてもおいしかった。野菜の甘みがさいこー。とんでもなく眠かったけど、しばらくしずくだ的雑務をこなしてから店を出た。家に帰ってからだと寝ちゃうからね。そんで案の定家に着いて親と少し話したあと寝てしまった。起きてしばらく手書きの日記を書いたりしていた。ここのところ歌詞のアイデアがあんまりしっくりこないものばかりだな。しばらく本とか読んでぼーっとするのもアリだとは思うけどね。もっとハイペースで作りたいな。スケールについて検索していたら眠くなってきただめな人だしまた寝るか…ぐー…。

2014/10/02

鷹の字が書けなかった

三鷹は落ち着いた町でいい。おんがくのじかんまでは駅を出てまっすぐでわかりやすい。店主のきくちさん、前回は全然喋れなくて気難しい人なのかと思って怖がっていたら、気さくにお話しされる方で安心した。津軽海峡冬景色歌ってみたを褒めてくださったし他の動画の感想も言ってくださってにこにこしてしまった。ライブは、女の子がいたからセットリストを少し変えていつもはやらない曲をやった。女の子に聴いてほしい曲。なんだか分かった人にはあめちゃんをあげたい。ライブのあと、だうみはシャイだと言われたけど、シャイ…なの…か…(シャイかも)。テーブルにお菓子がたくさん並んでいて、好きに食べてよかったのだけれど、なんだかやたら食べている人がいると思ったら高校生の時から一方的に知っているバンドの人でびっくりした。私が一方的に知っているだけだったのに最近ツイッターをフォローしてくださって、ランダムにフォローしているのかとおもっていたらなにやら気にしてくださっていたらしく、とても嬉しい限り。わーいわーい。…というかんじでホームパーティーデーだった。わたしも含めて7人出演者がいたけれど、歌うことも歌い方も楽器の弾き方も全然違って、皆歌う時の身体の使い方がとても上手で見ていて面白かった。身体全体で響かせている人の歌はどうしてあんなに説得力があるんだろう。生活をしている肉体と精神から生まれる歌が一致して出てくるからかな(?)。私の記憶によれば、サニーデイ・サービスの曽我部さんや、踊ってばかりの国の下津さんの演奏(いずれも弾き語り)でも身体全体で響かせていた。歌なんて誰でも歌えるんだから、訓練しないとできない楽器の方が偉いんだとバカにされたことがあって、誰でも歌えることは勿論間違いではないんだけど、そこに偉いもなにもないなーと思いながら黙っていたことを思い出した。ライブが急に決まったのにちゃんと人が集まってくれて安心した。誘ってくれた人もきてくれたひとも、みなさまどうもありがとうございました。なんだか嬉しいお誘いをいただいたりしたからそのうちまた発表できたらいいな。

2014/10/01

突然きた軍隊につかまって、捕虜?になるみたいな、いやな夢を見た。でもなぜか現れた上司がめちゃくちゃしっかりサポートしてくれて安心しきるとこまでセットだった。エレベーターは指示した方と逆に進んだ。エレベーターの鏡を見ていたら鏡の中の私が違う動きを始めて、これは夢だおかしいと思って起きようとしたら腕をつかまれてめちゃくちゃこわくなった。
夢から抜け出せない夢は昔よく見ていたけど、本当にこわい。このまま夢の中で死んでしまうんじゃないかと思ってしまう。大丈夫大丈夫と言い聞かせるけど、心拍数はどんどんあがるし、また夢を見るのがすごくこわいな。

2014/09/30

またおこられる

最近の暴力的な気分をおさめるには多分曲を書くくらいではどうしようもないんだけど、とりあえず曲を書こうと思った。でも感情がぐるんぐるんになってまとまらなくてとっ散らかって終わった。というか、終わっていない。壁を殴りまくって家を破壊したいくらいの怒りを半月以上抱えているのはさすがにバカすぎる気がしてきた。読んでるのか知らないけどお前のことだぞわかってんのか、これでドキッとした人は全く関係ないと思うよ、気にしないでね。あーー

2014/09/28

ペラ

夜は感情が増幅しやすいっぽい。
朝になってみるとケロっとしていたりするよね。
朝はいつもおなかが痛いから単純に考え事をするのに向いてない。なんとなくごはんを食べて支度をして出かけるだけで手一杯。夜は暇なんだわな。

京都で銭湯に入った時のことをぼんやりと思い出す。鏡にプリントされた、昔からあるであろう商店の広告と、近所の寮からきたらしい同年代に見える女の子、数人の近所のおばさま方の中で、もわっとした湯気をまとって私はいつまでもぼやぼやしていた。飲み屋にいたのだけど、少し抜けて銭湯に行った。戻ったらみんなに「はや!!」と驚かれたけど私としてはゆっくりしたつもりだった。ひとりでいる時間なんて実はそんなもんでいいのかもしれない。でも東京に戻って家に帰るとだらだらひとりでいるし、そうでもないのかなぁ。ひとりでうじうじするのは好きだけど、あんまり健康的ではないよね。いまもひとりでうじうじとブログを書いてるんだけどさ。



月刊しずくだうみの写真を箪笥氏が送ってくれたらしいからあとで確認してよさげなやつを載せようとおもうのでだうヲタガチ勢(いない)は正座で待機でお願いします。

2014/09/25

ばってん

木曜日はバイトが休みだからいつもはレコーディングをしているのだけれど、レコーディングがお休みで、友達がいない、お金がないという調子のよさあるいは悪さでずっと家で寝ていた。やったことといえば服を洗濯機に入れたり、人様の曲を聴いたりくらいで、ちゃんと休日を楽しめる人からしたらもったいないと思われるんだろうけど、なんのやる気もないのにそれだけやっただけましだからほっといてほしい。とか書いていたら涙が止まらなくなってきた。こりゃもうだめかもしれんな、でも病院なんて行くお金ないナリよ。ワハハハ

とりとめがない

歯並びがわるくなっているきがする。
たまにくる私信に怯えている?どうかな。
謎の焦燥感。万歩計アプリは宇宙開発の道具。
胃が痛むのはろくなものを食べていないから?
自分にも他人にも厳しい人はやたら頷き、やたらメモを取る。ちがうな、いい顔したいだけの人だな。そういう人が嫌い。
何も浮かばないから遊んでばかりいる。ひとりで遊ぶことに慣れてきた。

2014/09/22

月刊しずくだうみ創刊号

疲れてしまって、夕飯を食べてしばらくしたらパタリと寝てしまってさっき起きた。初企画は床は抜けなかった。

ライブハウスには常々不満があった。煙草くさいし、チケットが高いし、ドリンクが強制でおいしくないし、座れない率が高いし受付のお姉さんが無愛想だし…。でもライブは見たいから我慢していた。自分が企画をするなら絶対全部クリアしたいと思っていた。そしてこの形になった。わかりにくい場所であったり、完全生音だったりバタバタしたりはしたけれど、とりあえず普段思っていることをクリアする為にはこの程度頑張らないといけないのだということは実感できた。来てくれた方はどういう風に受け取っただろうか。

高校生のとき、川崎市民ミュージアムというところで10代の演者を集め、ゲストミュージシャンと共にライブを行う、「ティーンズプロジェクト」というイベントに出演した。市民ミュージアムには何回か遊びに行ったことがあり、いつも不思議な彫刻や河童の模型をぼんやり眺めていた。それまでは基本的にライブハウスなど、演奏する為に用意された空間でしか歌ってこなかったから、自ら歌うことで、それまで自分が知っている空間とは少し違うものに変容させられることにとてもわくわくした。そして、そのわくわくは大学4年間も忘れることなく、建物を元々の用途とは違う使い方をして芸術活動を展開した例を卒業論文で取り上げたいと思うようになった。そして結果的にはそれが転じて、戦後の芸術復興・総合芸術の先駆の運動の「実験工房」を扱うに至った。卒論を書き終わっても、元々の興味関心は途切れることなく、古い民家という必ずしも演奏の為に用意された訳ではない空間での、日常の不満点をできるだけクリアしたライブを自らの手で実現させることになった。

と、ここまでエゴ全開の文章を書いてしまった…(けどこれからも書く)。


私の頭の中のことを実現させる為に協力してくれた、家主の中継さん、演者の林ミカさん、沖ちづるさん、スタッフ伊藤佑弥さんをはじめとした関係者各位、気にかけてくれた方々、フライヤーを撮影・作製してくれたけんちさん、フライヤーを置かせていただいた高円寺デアデビル、渋谷guest、渋谷7thFLOORの皆さん、そして何より当日見に来てくれた方々…など、たくさんの方々に本当に感謝しています。ありがとうございます。まだまだ小さい輪ですが少しずつ大きくしていきたいです。大きくしていきます。これからも、というかこれから、どうぞよろしくお願いします。

2014/09/20

寝落ち

ブログアプリを開いた時点では色々思うことがあっただろうに、それを載せるのはさすがにだめな気がしてきてこんな情けない文章を書いている。

気絶して起きたらこんな時間だったし、電話とメールを返すのに頭が追いつかない。ん、やっぱりこのはなしはやめよう。

あん、
また気絶しそう

2014/09/18

私は

できるだけ柔らかい言葉を使いたい時と、できるだけ残酷な言葉を使いたい時がある。どちらも面倒くさくて人と話したくない時もある。


夢で、可愛い女の子の友達が近所に住んでいて薄いカーテンの向こうですやすや寝ているのを見てしまってなんとなく罪悪感に襲われるんだけど、見るのをやめられなかった。電気が消えているとおもったら、おめかしをした女の子が出てきて、友人たちと高そうな車で出かけて行った。私はそれを見ていた。それだけの夢であった。ところが、車が出かけて行ったあとの駐車場にいくつかアクセサリーが落ちていて、それを乞食が拾っていた。多分それプラスチックだから売れなくて質屋行っても恥ずかしいよ…と嘘をついた。本当は高い物しか身につけないことを知っていた。でも友人のだからと言って奪い取るみたいなことはできなくて、自分の弱さというか人のことを大事にできない部分が露呈した気がした。

2014/09/17

アア

冷や汗と涙が同時に出る。
キーボードを弾いたけどなにも浮かばなくて、ノートを開いたけど何も書けなくてもう諦めた。
指が膿んでしまった。オロナイン軟膏は効くのだろうか。
眠くないけど寝てしまいたい。現実から逃れることしかしたくない。いつもいつも頭を撫でてほしい。

2014/09/16

秋休み







なんか色々書いてたけど消しちゃった。


2014/09/13

ぺたぺた

7thFLOOR、東京の好きな場所のひとつだ。着席でライブが見られて、広くて、グランドピアノがあって、ごはんがおいしい。自家製ジンジャーエールがおいしかったのだけれど、作っていた方がやめてしまったらしく、試作しているとおっしゃっていた。ずっと好きだと思っていた場所でライブができることは嬉しいことだなぁ。

ありがとうございましたなのです。


昨日から物販に夏の思ひ出缶バッジが増えました。こんなのほしいとか、こういうことやってほしいとか、だうみの中でしっくりきたら採用するので、一緒にぺたぺたとしずくだうみを作っていけたらいいと思っています。ぺたぺた。ぺた…。

2014/09/11

わたし

久々に表参道に行ったら、気に入っていた店がいくつかなくなっていた。雨上がりは道路にツヤがあるように見えてすごくきれい。涼しくて過ごしやすい気候がいつまでも続けばいいのに。

ユームラウトのライブを見た。ユームラウトの皆さんはすごく優しいから色々話してくれるんだけど、音楽を好きでいたいからパーソナルなことをできるだけ知りたくないというか、ライブに行って少しだけ話して少しだけ知るのを繰り返していきたいとおもう。だからなんとなくぎこちない感じになってしまってうまくお話しできなかったナァとおもったりした。完全にヲタの心理だ。でもどうなんだろ、いわゆるヲタはもっと沢山パーソナルなことを知りたいって思ってるのかな。わたしはだうヲタが面白いと思ってるしもっと話したいと思っちゃうからいっぱい話しがちだけど、もしかしたらあんまり知りたくない人もいるのかもしれないね。

2014/09/10

私がブチ切れて怒り狂っていた日に友人がこの世からいなくなっていた。なんかもうちょっとうまく生きたいと思った。

風邪が治らなくて割と苦しい。第二種医薬品はやはりあまり効かないものなのか。大丈夫?と社員に聞かれて、大丈夫じゃありません!と元気に答えるのは楽しい。困り顔になるだけでなにもしない社員をケラケラ笑っている。

きっと色々大丈夫。

2014/09/08

皆死ぬ

インターネットなんかクソだ死ね死ね死ねという気分になって、洗濯をしたり丁寧に掃除をしたり猫と遊んだりした。インターネットをしてもしなくても、友達がいてもいなくても皆ひとりぼっちで、なにもかもが幻想だ!と思う恒例の時間 という認識。きちんとだしを取ったものを出されてもインスタントだしとの違いなどわからないし、国産とだけ書かれた舞茸の詳しい産地を私たちは知ることができない。丁寧に暮らしているつもりでも、本当のところは全然わかりっこない。

ここまで書いてごはんを食べた。いとこから貰ったお菓子を食べる余裕がなかったから明日の朝食べようそうしよう。

2014/09/07

賢い消費者とは

色んなライブに行かないで渋谷にいた。渋谷の駅前から東急本店まで行く無料循環バスに運良く乗れて、スクランブル交差点のうじゃうじゃをのんびり眺めた。guestにフライヤーを置いてもらって、帰りにドンキホーテに寄ってマニキュアを見ていたら千円と書いてあったからレジに持って行ったら二千四百円とか言われてファッ!?と慌ててやめてしまった。その差はなんだろう。そのあとユニオンに行ったけど何故か胸が苦しくなったからすぐに店を出た。ユニオンの手ぬぐいがすごく可愛かった。値段とか見てないけど。帰りに地元の薬局で高いマニキュアのテスターを塗ったのに、安いマニキュアを買った。安物はやはりよくないような気がする。今度こそ高い方を買おうと思う。

さみしさ

高円寺に行く時は大体ひとりで、帰りも大体ひとりで、さみしいとずっと思いながら移動する。でもよく考えたら誰かがいるとかいないとか、そんなことはさみしさと必ずしも結びつかないというか、人といる時のさみしさほどやるせないものはないな…などと考えたりしていた。つけ麺屋に入ったら、○○さんがバックれた  みたいな話を店員が小声でしていて、私が割スープを頼んだら元気よく反応してくれて、大人ってなんだろうと思った。女性がひとりでつけ麺を食べるのはあの店では珍しいことではなくて、だから安心して行けるんだけど、さすがに大雨がおさまるのを待ちながら、若い店員2人と私の3人で狭い店でかかる音楽をやり過ごすのは厳しいものがあった。雨が落ち着いてきたから今練っている新しい曲のことを考えたら涙が出そうで、家に着いたら留学した親友ちゃんから国際郵便で贈り物がきていて、わーんわんと泣いたのだった。タイミングがよい。はやくまたあそびたいな。

2014/09/05

ひゃん

風邪を引いた。どーりで昨日のライブでのコロナがおいしくなかったわけだ。2ドリンクチケットをもらってしまって持て余したからユームラウトの人にあげた。この時点でどうして気がつかなかったのか。
葛根湯を飲んだ。葛根湯はまずくてクセになると言っていた人を思い出した。風邪薬のCMの女の子はいつ思い出してもほわっとしてて可愛くていい。


フライヤーが届いた。
30枚しかないけど、色んなところに貼ってもらいにてけてけ歩く。今日はちょっと無理そうだけど。
9/21、残席がものすごく少ないわけないけど油断しているとなくなりそうなかんじ。手作りジンジャードリンクとか作って販売しようかな〜などと思っています。リクエストなどあったらなにかで知らせてください。なにかで。

2014/08/27

32

起きたら朝があった。
あれ、もうわすれた。

肌に合わないファンデーションをつけてしまった。落としたらにきびができていてかなしかった。

もう二度と会わないであろうお姉さんお兄さんにも気を遣い、私はなにがしたいんだ。

8月が終わったから祖母が帰ってくる。あんまり優しくできないからできるだけ話しかけないでほしい。大体が母と二人の生活はノンストレスであった。また来年までおあずけ。またね。

2014/08/24

朝だ

家を出たら地元の祭り、電車の中は花火に向かう浴衣の人々、高円寺についたら阿波踊りフィーバーで地獄のような気分であった。
大喜利は2位で、だうヲタたちも遊びにきて楽しんでくれたみたいで、嬉しい気分で打ち上げに参加したら、料理のほとんどが冷凍食品の飲み放題コースに2400円も払わなきゃいけなくて頭の中がはてなはてなはてなであった。占いをやっているくさなぎさんがタロット占いをしてくれた。やることやれば焦らなくて大丈夫!という感じの結果であった。自分を落ち着いて見てくれる人に言われると説得力がある気がする。下心が一瞬でも見えると急に説得力がなくなる気がする。くさなぎさんはそこのバランスを取るのがすごく上手なのだと思った。
終電で輸送され、浮かれるサタデーナイトを横目に帰宅。帰ったら一番小さい猫がカーテンレールに登れるようになっていた。筋力がものすごくて人見知りしないから、運動ができなくてきょどりまくりのしずくだ家の子と認めたくない感がある。……。


さて今日は都内某所のおしゃれカフェ〜〜のお手伝いをしてます。興味がある方は連絡をいただければ詳細送ります。

2014/08/21

サービスデー

今日は何をしていたっけ…あれ…ああ…。というくらい疲れているみたいで、ぱたりと寝てしまった。悲しいことつらいことはどうやら続くみたいで、生きていくだけで必死にならないといけない私はどんどん置いていかれて、気がついたら皆ははるか彼方にいるってわけ。悲しいことつらいことをずっと考えていたら胸が苦しくなるから放っておいたんだけど、そうしているうちにどんどん悪化していたみたいで、あれこれなんのはなししてたんだっけもうもうわかんないね。深夜の高速道路から見る夜景は綺麗だったなとか、色んなことを思い出すけど、得たものはなにもなかったと思う。宝石は陳腐だと言うとじゃあなにが至高なんだってきかれるけど、特に思いつかなくても放っておいてほしい。セックスなんかしてないでさ、というと、じゃあ何をすればいいんだって言われるけど、別にセックスしたっていいよ勝手にしろ私には関係ない。
この文章にはなんの意味もないから深読みしないでほしい。いつも思うことだけどさ。

2014/08/17

26度

曲、どんな内容を書いても恥ずかしいと思うようになった。自分のことは恥ずかしすぎて昔から書けない。恋愛のこともあんまり書きたくない。皆よく自分のこと書けるな…と思って見てるけど、私もそう思われてきたんだろうか。ノートにちまちまと書く文章ですら読むのは恥ずかしいし、ブログも読み返すことはごくまれ。でもこうやって公開しちゃうのは、色んな感覚がまひしてるのかな。言及されると見られてることを思い出して恥ずかしくなるからやっぱりまひしてるんだと思う。


色んな焦りとか不安とかがふわっとずっしりと押し寄せてきて、いや〜な感じだ。水分と気力と体力が足りなくて熱中症になったけど、こんなんで生きていけるんだろうか。とりあえず今日は今作っている曲を完成させたい。あわよくば30日のライブでやりたい。たい、たい。

海辺のまち

そろそろマスカラほしいな、って思ったり、ペーパーウエイトなんて使わないのにすごく高いやつが可愛くて仕方がなくて心ときめいたり、お金はいくらあっても足りない。
親友ちゃんが留学に行っている生活にも慣れてきたけどやっぱりどこかさみしくて、別に連絡はしないけど毎日なんとなく考えてる。SNSがあってよかったな、わざわざ連絡しなくてもなんとなく近況を知れるのはいい。わざわざ連絡をすると会話を終わらせるタイミングとかを気にしないといけないからさ。
夢の中で知らない人と恋人だった。その人と恋人であることに飽きてただの友達として何人かでつるんでいるみたいだったけど、相手はどうおもってるんだろう、と勝手な心配をしていた。起きてからそもそもその人がだれなのかわからなかった。なにも考えてなさそうな若い人だった。ふうふう。

2014/08/13

広尾

誰かを信用するのがド下手くそで、思っていることを伝えるのもド下手くそだからスタッフをつけずにひとりで事務作業やライブ交渉といったこともやっている。だってしずくだうみって名前を出す限り私が納得していない行動はされたくないんだもん。
でもあまりにも疲れすぎていて深夜になる前に寝てしまってやることができない時が何回かあると、ホームページを更新してくれる人くらいはほしいな…とは思う。実際は多分ずっとひとりだけど。




8/23高円寺studio K大喜利野暮天
8/30渋谷guest弾き語りライブ
9/1下北沢モザイク弾き語りライブ
9/21初企画「月刊しずくだうみ」with 林ミカ、沖ちづる

2014/08/09

月刊しずくだうみ

非公式共同企画はやったことがあったのですが、初めてひとりで企画をやることにしました。


しずくだうみ初企画「月刊しずくだうみ」
9/21@吉祥寺YORU
start16:30 ticket1000yen
出演:しずくだうみ、沖ちづる、林ミカ
古民家のアートスペースでの完全生音ライブです。人数に限りがあります、予約はお早めに!




2014/08/07

最近細菌さいきん

だうみに興味がなさすぎる人に構ってつらくなるのやめたいよね。人への関心がうすい。睡眠は気持ちいい。

2014/08/01

ヨヨヨ

頭を真っ白にする訓練をした。曲書けるかな。
惣菜パンを床にぶちまけて、日傘が壊れて、掃除機が壊れて、次はなにが起こるかな。
中途半端なかわいいがすごくかわいいと勘違いされるんだけど、価値なんて変容していくものだよね。って自分にいい聞かせてる。納得できないことばかりだ。
たまにかにみそがたべたくなる。

怒れない

気を許して話せる人たちと話すのは楽だな。とか言ってるから友達がすくないな。Facebookは知ってるけど友達ではないひとが友達かも?に出てくるよね。永遠に友達かも?のままだね。定期的に遊びたい人がいると遊ぶためだと思って面倒なこともがんばれるからよい。8月もがんばる。ぞ。ぞぞぞ。

2014/07/31

問い

半年でなにがありましたか、なにもありませんか。肌の調子はどうですか、乾燥していませんか。おなかの調子はどうですか、薬はきちんと飲んでいますか。精神の具合はどうですか、気に病むことはありますか。美術館には行っていますか、学生料金じゃなくて苦しいですか。きちんとねむれていますか、昼夜逆転の逆転はできそうですか。本は読めていますか、痴人の愛は読みやすいですか。夢見はどうですか、悪夢はしまっちゃうおじさんにしまってもらいましょう。テレビを捨ててからどうですか、情報が偏ってるような気は否めませんか。可愛いあの子とはどうですか、いつも通りうまくいきませんか。好いてくれていたあの人とはどうですか、最近は音信不通ですか。きちんと3食食べていますか、栄養のバランスはどうですか。曲作りは進んでいますか、何も浮かばない時は吸収を心がけていますか。渋谷のことは相変わらず好きですか、東急百貨店の屋上が恋しくはないですか。本を買いすぎてはいませんか、たまには本棚の整理をしたらどうですか。ピアスのホールの調子はどうですか、16歳で作った傷はまだ安定しませんか。外食をしすぎていませんか、今日も外食なんですか。お金はどのくらいありますか、貯金はできていますか。歌うことはたのしいですか、余計なことを考えてはいませんか。香水の香りはどうですか、嫌味っぽくはありませんか。シーツはきちんと洗っていますか、干す時邪魔ではありませんか。扇風機はきちんと回っていますか、いつだか蹴っ飛ばしたときのヒビを毎日見つめていますか。猫は元気ですか、アレルギー性鼻炎は改善の兆しを見せませんか。

大丈夫です。

2014/07/29

反転する朝

昼夜逆転でぐぐったら知っている人のブログが出てきて安心する文章にたどりつけた。いつ何時もほしいものは安心。好きな人たちが起きていると起きてるんだうれしいなーとおもってよく寝られるくらいには歪んでいる。いつ何時もほしいものは安心。じゃあわたしいらないじゃん!!っておもったときにリスカをするかしないかの選択はでかい。嫌だったことを身体に刻んで楽しい時に目に入るのが嫌だから自傷はしない。頭を撫でてほしい時に撫でてくれる人はいないし、撫でてほしいって言って撫でてもらうのは癪だ。星乃珈琲のクレームブリュレをあっという間に平らげたいな。熱いコーヒーを暑い日に飲んで白眼むきたいな。おいしそうに見える食品サンプルが並んだ星乃珈琲の前を通るのはちょっとした拷問。スタバの前も通るけど、スタバは食品サンプルがないからいい。

2014/07/28

休日


初めて速度制限をくらった。うちのノロノロWi-Fiだけでインターネットをしている。画像とかを見られないことがおおい。まぁ今月もあと3日くらい。げ、あと3日かぁ…。

8月はレコーディングをする。でも最近ちまちま打ち込んでいるのはレコーディングするわけではない曲で、進捗がだめ。
1ヶ月くらいライブがないのはしんどい。けど私8月はめちゃくちゃ忙しいの。23日大喜利で、まだ発表されてないっぽいけど30日に弾き語るよ。新曲間に合わせたい。

2014/07/25

眠りと

夢の中は大体つらいけど、起きるのはもっとつらい。起き続けるのもつらい。
人といる間は嘘じゃなくて本当に元気。いなくなると急に死ぬ。皆そうなのかな。コーンスープ飲みたいな。
おばちゃんを罵倒する夢を見た。罵倒欲があるのかな。男の子とデートする夢でもあった。デートしたいのかな。デートはやめよう。

2014/07/21

出かけた

つらかったりだるかったりするけれど、その理由を明確に言葉にするのは難しくて、どんなに親しくても人に会うと尋常じゃなく疲れるから数時間会ってとっとと帰って少し寝てインターネットと戯れるのがいい。


2014/07/16

あー

多分太ったけど痩せる努力をしたくないくらい無気力というか色々どうでもいい。焼肉食べたいしカルピス飲みたいじゃん。じゃん。

2014/07/15

タイトルは未定




ミニアルバムをつくります。

2014/07/08

こわい

先に寝た人より早く目が覚めて、トイレに行こうと思って部屋を出た瞬間にキッチンの猫娘の缶と目が合って死亡。幽霊になった私は幽霊になってもトイレに行き、また部屋に戻る。この間わずか1分。
ああ、ねむい、また寝る。落ち着きたい。

2014/07/06

ぐでたま

夜350mlの缶ビールを父と半分こして飲んだだけで二日酔い感あるんだけどなんだこれは、体調よくないのかな。ウェー…。一緒にたべたのがピクルスだけだったからかな、いずれにしても不便な身体だなァ。

曲を書こうと思ってノートに少し書いたけど、結局何が言いたいのかわからなくなってやめた。伝えたいことの軸がしっかりしていないと思ったらやめる。本来それは会話も同じこと。甘ったれたいときはただだらだら話したりするけどね。言いたいことがとっ散らかってる曲はやっぱりつたわらない、つまらない。難しいけど高1からずっと気をつけていること。

六本木




半年長くて短かった


2014/07/04

かする

空腹で起きた。というか胃が痛くて仕方がなかった。なにも食べる気が起こらなくてオレンジジュースを飲んでいた。すると、人が起きてきたことに気がついた、カゴに入っている子猫が鳴きまくる。どう考えても出せー!と言っているけど無視して部屋に戻る。一度出すと寝てしまうわけにはいかないからだ。部屋で横になっていても猫は鳴いていて、やがて家族が起きてきてカゴを開けるのを待ってまた寝る。そんな日常を何回繰り返してきたのだろう。これからこれを何回繰り返すのだろう。なんかちょっとわが星の挿入部分みたいになったな。

バイト以外の日は大体引きこもって音源を作っていて、人と遊ぶことをしばらくしていなかった。友達はいなくはないけど遊ぶ人はいないのかもしれない。お金がかからないからちょうどいいや…と思っておく。でも来週BiS見るし阿部芙蓉美見るんだ……。処理しきれなくて頭パンクしそう…。というかライブすることとレコーディングに気を取られて両者のライブのわくわくが薄い気がする。そのわくわくも含めてライブだと思うのにああーん。ああでもないこうでもないと宣伝費をかけて最後の悪あがきをするBiSは最後までしょーもなくていい。アイドルとしてというより、ひとつの現象として面白かったな。そして研究員の人たちがわたしにも優しくて本当によかったな。優しさに飢えてるからさ…。

2014/07/03

蒸し

爪を切りすぎたかな、大体いつも切りすぎる。朝の9時まで寝られなくて、諦めてのんびり過ごしていた。皆死ねって思っても皆大好き愛してるって思っても、朝日はおんなじ色をしている。

レモングラスが入ったタイのさつまあげを食べたいな。冷凍食品のはずなんだけど、どこで売っているんだろう。

可愛いって言われて嫌な気はしないとでも思ってるのかな、好きってそんなに軽々しく言っていいと思ってるの?ねえ、君だよきみ。こっちはCDの注文もやり取りも発送も全部やってるし物販にスタッフはいないから全部自分でやってるし委託販売の数なんてたかが知れてるから誰が買ったかなんてわかるんだよ、君が買ってないこともライブにきていないことも私はちゃんと知っている。ツイッターで返信をするからってそんなにナメないでくれ。どうせブログなんて見てないんだろうけど。いつもライブにきてくれたり音源を買ったり気にかけてくれている人は本当にあたたかくて大好きだなぁ〜と思うよ、単純だからそんなもんだよ。

2014/07/01

震災の後の捜索も原発事故後の処理もなんとなく他人事だと思っていたでしょう、あれをやってるのは全部ヒトだ。ライブにきてくれていたお兄さんが自衛隊予備隊員だったから被災地に派遣されると言っていた。できるだけ酷じゃない任務につくといいとおもったけれど、それは他の人に酷な任務を回しているにすぎない。そう、いつだってなんとなく他人事だったのだ。そして多くの人はこれからも他人事なのだ。
頭があまりよくないから朝日小学生新聞を読んだ。わかりやすいけど端折られてるところは沢山あるんだろうと思いながらも集団的自衛権フムフム…となった。自分や身の回りの人がとりあえず平気でも、今まで絶対ありえなかった理不尽な派遣で人が死んだり傷ついたりPTSDになったら、気分はよろしくない。
私は左右どちらの人の発言も、あるいは左右どちらでもないと自覚しているひとの発言も大体気持ち悪いとおもっている。そもそもこんなこと言及しなくていいなら言及したくない。その気持ち悪いと思っているひとたちとの接触を避けたいからだ。極左大学に通っていたけれど、共産主義には興味がないし、その時政権を持っている党の人間の発言にいちいちケチをつけるのはいかがなものかと4年間ずっと思ってきた。極右思想の人も知り合いにいるけど、なんで左右のいいとこどりできないんや…というのが正直なところであるし、これについて言及されても、ふーん…しか言えない。
政治にあまり興味がなくても、意見の論争を見ているだけでストレスがたまるというのに、政治に興味があってそういう活動をしていたら、自分の主義主張をアピールする為に身体を焼きたくなる気持ちもわからないでもない。でもやり方が下手だとおもう。大学の極左思想の人々は昼休みにメガホンを持って、いまの政権がいかにだめかを演説をしていた。彼らの発言内容は日本語だしとりあえず耳には入る。でも静かに昼休みを過ごしたいひとたちにとって、本当に騒音でしかなかった。多くの人が国会の前に集まったことは無意味だとは思わないけど、興味がないひとたち、そして議員たちにとっては騒音でしかないというのが現実であろう。でもなにをしたら政治のことでまずいと思ったことを阻止できるんだろう。先が明るくないと思うと、長生きはしたくないな…と思ってしまうね。

生と風

ほとんど寝ないで目が覚めた。

昨日は花の手入れをしていた。
ぐったりしている花を捨て、比較的活きがいい花を選定していく作業は、本当に無にならないと胸がつまる。小さい頃おはなやさんになりたい♪と無邪気に言う女の子は沢山いたけれど、沢山の花が切られて売られているということはそれだけ捨てられているということに気がついているわけもなく、ただ花が綺麗だというそれだけの理由で、花屋になりたいという発言はされていた(いる)のだ…ということをずっと考えていた。プライベートで花をもらうことなんて殆どない。もらっても猫に食べられてしまうから親しい人には花はやめてくれと言ってある(と言いつつ捨てるのが心苦しいのもあるのだが)。ちなみに、昨日花の手入れをしていたのは、バイト先の店長の奥さんが先日誕生日で、それはもう沢山の花束などをいただいて処理に困るくらいの量だったからだ。プライベートで花を手入れする余裕は私にはない。自分のことで精一杯すぎる。

昨日の六本木は磯の香りがすると皆が言っていた。南風に乗って海の匂いがくると磯の香りがするらしいけど、南風が吹いているにしては肌寒かった。少し風邪を引いた気さえする。でも薄着で寝てしまった。ぐう。

7月いっぱいでいまの店をやめることにした。宴会で人が足りない時なんかは呼んでほしいと伝えた。大資本の小さい歯車の方が気持ちが楽だと思ってしまったのだけれど、それはそれでつらいことも知っている。労働に意味なんて求めてはいけないのかもしれないけど、私は求めがちである。7月いっぱいは店にいると思います。私がいる時に遊びにきてもらえたら何かサービスできるのでぜひ。

2014/06/27

クラクラ


きらきらテープがざわざわしていた。牛タンを食べた。ビールの方がおいしかった。ミッドナイト清純異性交遊とわるきーとてもでもの涙を歌った。全然歌えなかった。水色のアレンジをするのがたのしい。ぐぉんぐぉん。誰にも気づかれないならやめてしまえばいいし、胸が苦しいからもういっか、とも思う。学生街は苦しい、でも楽しい。そんなことの繰り返しで本当にいいのかな。冷房が効きすぎのミスタードーナツでおかわりをついでくれないカフェオレを飲んだり、小洒落た雑貨屋でマスキングテープを買ったり、本当にほしいものはそんなんじゃないのに。友達の話をきいていたらどうしたらいいのかよくわからなくなった。結局私たちはなにがしたくて歌ってるの。演者からお金を取らないとやっていけない箱はいますぐ潰れればいいけど、タダでも見たくないような演者は家で宅録でもやっててくれって思うじゃん。なんかなんか、もう、なにが言いたいんだ。要するにつらい。

2014/06/24

うたかた

梅田の街のことを歌っているバンドがいて、ずっと梅田は楽しい街なのだと思っていた。でもやっぱり私は東京の人だった。よくもわるくも新宿渋谷以上にパワーがある街などないのだ。勿論私の体感なのだが。

女同士が些細なことで喧嘩をする夢を見た。夢の中ではちゃんと思ったことを思ったように言えていた。

ツイッターで謎にちやほやするのにライブにはこようともしないひととか、レジで人が並んでるのに急ごうとしない店員とか、自分がふらついてるくせにどこ見て歩いてるんだよ!と文句言うおっさんとか、同じくらいむかつくし、同じくらいどうでもいい。そう、どうでもいい。どうでもいいなら何か言う体力がもったいないとは思うけど、ブログに書くことがないから最近思ったことを書いている。

2014/06/22

意味はないけど

なんか全然人に会いたくなくて、ただボケボケ暮らしている。理不尽なことで知らないおじいさんに怒鳴られてすごく落ち込んだりするともう外に出たくなくなる。社会ってなんなんだって思って、ただマンボウを育てて猫の世話をして料理を作ってたべて時々キーボードの練習をする。
とか書いていたら眠くなってきた。朝は体調が最悪なことが多いけど、いま参加しているバンドは朝練が多くて死ぬ。というわけで就寝。

2014/06/17

すん






京都でライブします。
うげー、デスクトップの方のパソコンだと私のタイピングのスピードにキーボードがついてこない・・・そんなに早くないのに・・。
往復のバス取った。夏の京都は暑いっていうよね。死にたくねえ。

2014/06/15

108円


人間らしい生活、活動、余暇の過ごし方

ひとりあそびがうまくなった

2014/06/12

やめた


梅雨が終わるのを指折り数えて待っているけど、夏がきたらつらい。夜が明けるのをじっ…と待っているけど朝になるとつらい。
足の爪のマニキュアを落としたら爪が変な色で愛おしくて仕方がなかったからマニキュアを塗り直さなかった。磨いても変な色のままでとてもよい。
明日というか今日だけど、病院行きたい。雨だしこんな時間に起きてるから多分挫折する。

2014/06/09

ひとり

ホットミルクを飲んだ。安眠とはなんだったのか。ロキソニン、命の母ホワイト、ホットミルクを投入してもなんとなくぎこちない動きしかしない身体よ。花畑で寝転がっている妄想をすると昔はよく眠れた。ナイーブになっているときは花畑で寝る妄想だけで泣いていた。ナイーブじゃないときに思い出すと意味不明である。わたしはわたしの輪郭をうしなっていくし、それでもわたしでしかない。どうしようもなくクズなわたしも愛せるようになってきたからきっと大丈夫、大丈夫だってば。わははわはは

しゅみ


服とか靴下とか本とかCDとかをやたら買う。使わなかったり読まなかったり聴かなかったりする。ただの収集癖なのだ。ハンガーにかけたり引き出しにしまったり本棚にしまったりあるいは袋に入れっぱなしで放置して、あるいはiTunesに入れて、部屋やメモリーを埋め尽くしていくのが快感なのだ。

2014/06/03

のう

早く寝なよと言われるんだけど、夜は妄想がすごくてこわくなりがちで、寝るのが心底怖いときが多い。よく、バカなんじゃないのと笑われるし、それはつらいねと言ってくれる人はいても、きちんと理解している人は少なくとも私の周りにはいない。隙間、じいちゃんの死、地震、放射線、暗いところ、人間、ストーカー、それぞれに対して感じる恐怖や不安とどうつきあっていったらいいかわからない。

2014/06/02

外国人だけどかなり日本語がうまい男の子にストーカーされる夢を見た。さいあくな気分で起きた。

2014/06/01

あっ


あ、さっきユニオンでCD買ったの忘れてゆめかな見てた……………

2014/05/31

梅雨がやってくる

ブログを書こうと思ってウインドウを開く頃にはほんとうに書きたいことなど忘れている。
来年の旅行の計画、今年の花火の予定、自殺した彼のこと。

祖父の墓参りに行った。
売店にミルキーが置いてあってペコちゃんが微笑んでいた。小さいビールや日本酒を模したカップのようなものもあった。祖父はいわゆるアル中だったから、日本酒のカップのようなものを見たら急にかなしくなってこっそり泣いた。祖父が眠っている墓地は21世紀型のサイバー墓地だからビルをエレベーターであがってお参りをするのだけど、全然ひとがいなくて咳をするとすごくひびくみたいな感じで少しこわかった。母がトイレに行くときにひとりなのが嫌で無駄についていった。・・・無駄だった。カードをかざすと祖父の骨が入った、家ごとの墓石?が自動でセットされて焼香ができるようになっている。ウイーーーン・・・・・ガチャン・・・という擬音がそのまま当てはまる感じで面白かった。今日はがらがらだったけれど、休日やお盆やお彼岸の頃は混むそうだ。あまりにさみしすぎたから少し混んでいる時を狙っていきたいと思った。

2014/05/28

画質

最高に機嫌が悪い100の理由

わるくち

ブスって言われたりかわいいって言われたり忙しいけど私は私のままだ。

2014/05/27

ももこせんせい




桃子先生はカメラを首や腕からさげないのにしっかり撮るからにくい。

2014/05/25

花を食べることの

花を撮るのが好きでよく撮る。


「あじさい」の曲に出てくる家のあじさいが色づきはじめた。梅雨は楽しみが少ないけど、あじさいがきれいに色づいて朽ちていくのを見るのはとても好きだ。

2014/05/23

占いがあるから





花言葉とか知らないけど

2014/05/22

おへそ

雷で起きた。川の様子とか見に行って死にたい。嘘。

刺繍をやっていたら指に針をさしてしまった。刺さったところにツボがあったらよかったのに。シャキッとするツボ。

曲のために小学生の頃の記憶を手繰り寄せている。つらい。

てきとうでしょ

恋人に撮られた写真はチープに見える。撮影者が被写体を被写体として見ていない。恋によってなまった感覚になってしまった撮影者には、撮影された写真がどんなものであっても恋人が写っているというだけで割とよいものに見えてしまい、それを公開してしまうことがチープに見えるというかチープになりがちな原因だとおもう。言いたかったのはそれだけ。私は被写体と向き合いたい。

2014/05/20

ぬっ

 こんなこと、絶対ツイッターには書けないけど、私は宮崎あおいがどうにもだめで、でもツレがうつに〜を借りてしまって、見た。見ていたら、別に宮崎あおいが苦手なのではなくて、それを持ち上げてヒョイヒョイヒョイするひとたちが苦手だと認識できたからよかった。同じ理由で能年さんも橋本さんも苦手。目の前にいたら絶対かわいいし、なかよくなれるものならなりたいと思うけど。
 類は友を呼ぶ(?)のか、私の回りは死にたがるひとが多い。それを打ち明けられても強く止めたりしない。無駄だと思っていると書こうとしたけど、実際のところ自分でもよくわからない。だらだら話をして、また話をしたいと思ってくれて死のうとした時に思い出してくれたらいいなーと思う。でも死を選んだとしても別に悲しいことではないと思うようにしている。いや、悲しいことは悲しいな。でもその人の選択を否定したくないのだ。

2014/05/18

ああう

冷静に考えるまでもなかった。

昨日は散々泣いた。
今日はインスタグラムを見て落ち込んでいる。違う理由。
落ち込むけどすぐ元気になるし、そうでありたい。

夏は沢山あそびたいな。ひとりあそびに慣れたい。でもほんとうはさみしい。

2014/05/16

昨日はライブでした。みなさんどうもありがとうございました。すごく疲れていたみたいで頭がふわふわして足元がふらついていたから途中でそそくさと帰りました。なんか色々いただいてほくほく。ありがとうございますワーイ(⌒▽⌒)





地震の夢で起きてしまって、眠いけど怖くて寝られない。疲れてるんだろうなぁ。すごくリアルで、夢だと気がつけなかった。あとから考えれば完全に夢なんだけどさ。

2014/05/14

ひゅっとするなにか

心臓の調子がわるいんじゃなくて!精神の調子が!わるいんだよ!わかる?わかるかな?わかるかな???

塩素プールに落とされる妄想はやめたい。でも毎日3回はしてる気がする。

2014/05/13

爆破がいい

ツイッター公式にミュート機能がついたとかつくとかでいよいよツイッターの終わりが近づいていることを認識させられている気分。友達が自分をミュートしてるっぽいなって思う瞬間は切ないけど瞬時にどうでもよくなる。そうやって人間不信は加速したり消えたりするのだ。

顔の痙攣がひどくて病院に行った。先生が「目をぎゅっとつぶって」と言って、すっぴんの私の顔をじっと見てきてはずかしかった。血圧が低すぎたけどなにも言われなかった。再来週はMRIを撮る。脳の神経に血管が触れていないことを確認して安心するためにお金を使うのだ。

最近は宅録をしていた。
ハモりを入れたりキーボードの音色を変えるとどんどんノイローゼになっていって気持ち悪くて最高だった。キーボードの音も全部声にしたバージョンも作りたい。めちゃきもいとおもう。最高かよ。

2014/05/10

やさしさ

なにか書こうと思ってブログ投稿画面を開く。特に書くことがないような気がしてくる。それが毎日繰り返される。

起きて猫の世話をしてバイトに行って、帰りにツタヤでDVDを借りて、少し打ち込みをして、寝る。ひとりであることを自覚したくないからぎりぎりまで寝るしツイッターを開く。今日は六本木に少し早くついたからミッドタウンの本屋を少し見た。だめなひとの習慣的な本をなんとなく立ち読みしてつらくなってやめた。たぶんこういう本を読んで改善したら人生うまくいくと思っている人が一番だめ、なんだとおもう。
結局は文脈、印象で歌を聴くし、私だってきっとそうなんだろう。きちんと歌が歌える女の子の歌を聴いたら頑張る気力が湧いてきた。すばらしいナー、人生は。やくしまるえつこはひとりでいい。
「泳ぐ街」を楽しみにしているという報告をたまにいただいてありがたいけど、私は書きたいことをただ書いているだけだな。かわいく「今日は○○ちゃんとランチだったの〜〜〜!(^^)」とか言わなくてもブログを読んでもらえるのだと中学生くらいの自分に教えてあげたいな。

2014/05/09

しゅしゅしゅ

久しぶりにアクセス数を見たら前に見た時からは考えられない数字になっていてびっくりした。バグかな。
顔の痙攣がひどい。半年くらい先のことを考えている。

(500)日のサマーを観て思ったことを書こうと思ったけど全部嘘っぽくなる気がしてやめた。



なにげなく歌う曲に、彼女は意味をこめたんじゃないかと今になって思う。
気づいてくれよと沢山のシグナルを出しているのに鈍感な君は気づかなくて、彼女を悪く言うことで自分を正当化するおこさまな君は・・・うーんやめよう。

2014/05/08

洗う

家に子猫がやってきた。かわいいけどこいつはあざとくて苦手だ。たこの方がなにもかんがえてなさそうで愛おしいとか思ってしまう。
連休明け、働いたらひどく疲れた。疲れていると考え方が卑屈になりがち。
夢では奴隷船に乗せられていた。


お菓子のパッケージみたいなのに出てくるのはタワシ。

2014/05/06

おすまし


ほんとにそれでいいとおもってんのかな。バカなんじゃないの。疲れて寝て起きたら惨状だったからあざ笑ってた。


こんなこと言ってるからだめなんだろうけどさ。でもバカだとおもってる。ばーかばーか。


2014/05/05

祝日の電車は容赦なくて、観光できた中国人がダッシュで席を取るのに巻き込まれてクルクルしてパタリ。文フリに行ったけど本当に疲れて、帰ってきてからぐーすか寝た。ラーメンをおごった理由が遅刻したからとはいえ妹にニート呼ばわりされてぶん殴ろうかと思った。ほんとのニートは飯をおごれないぞ。

考えることがおおい。

2014/05/04

こぼれる

ライブだった。皆良いと言う曲が違って面白い。色んな曲を作ろうという気になってよい。きてくれたひと、きにかけてくれたひとなど、みなさんありがとうございます。

「しんじゃだめだよ」と言われてドキッとした。誰かが何の気なしに言った言葉がいつまでも木霊していたりする。
寝ても起きても頭痛がひどい。さみしくて憂鬱な日には胸を張って歌いたい。
私が歌をやるようになったきっかけはおぼろ月夜だった。ハモりを練習し始めたのもおぼろ月夜だった。あれ、なにを言いたかったんだっけ。

2014/04/30

流れる

かなしい。かなしいけど。


写真をプリントしようとしたら裏表を間違えてこうなった。芸術作品かよ。これは多分人が写ってたはず。ワーオ…。

今日はホームページを更新したり宅録をしたり写真をプリントしたりした、えらい。この程度でえらいと自己評価を出すくらいには普段なにもしていない。

いまはトクマルシューゴのPVをYouTubeで流し見ている。ぽわぽわぽわ。

2014/04/29

水色

今日は早めに帰れるよ/なにか買ってくものはある?/いつものふたりの会話/安定は本当に安心かな

うつろな目/地方都市の改札を抜ける/夜に鳴くカラスが/ギョロリとこちらを向いて

等間隔の街灯/人はまばらな住宅地/携帯電話のバックライトが顔を照らす

しあわせそうに見える彼女の/腕の内側の青いあざ/綴られては隠される投薬記録/誰も知らない、知らなくていい/しあわせそうに見える彼女が住んでいる水色ルーム/水色の彼と水色の空気水色の町/彼女は水色になれない

ぺとり

手がかさついている。所持金が少なくてリンゴジュースを買うことができないけどおろすという選択肢はちゃんとある。飲み友達の電話番号を知らなくていつもLINEの通話機能を使う。今日は駄目とのこと。とぼとぼ帰る。5月のライブは3日と15日。全然予約が入ってなくてつらい。正直な気持ちをブログに書くのはださくてたのしい。

2014/04/26

ルーム596

最近気がついたけど、私はアルコールを摂取しなくてもハイテンションになれる。ビールを少し飲んでグリーンカレーの匂いを嗅いだらひどく気持ち悪くなって、単純にビールで酔っているだけかと思ったんだけどそんなことはなくて、タイの匂いにやられていただけだった。私にはコーラで充分だった。アルコールを摂取しなくても他人といると自動的にテンションが高い。でも好きな人たちの前だとテンションが上がりすぎてひとりになった時の落ち方がすごい。それはちょっとこまっている。

曲を作った。泣きながら作った。いろいろ思うところがありすぎるのだ。つかれた。ごはんを食べよう。

2014/04/25

持続

些細なことを気にし続けるのも才能かな、どうかな。

へなちょこだから3連勤は無理だし、4連勤はもっと無理。でも今日宴会予約入ってるから出勤なんだ、つらいな。曲つくりたいな、ほんとうは。


アルファノートの包装はかわいい。色鉛筆を買ってきて、宴会予約のご案内を作った。店にきたひとは青い鳥を見つけてね。気がついたらツイッターっぽさ全開で宴会予約のご案内してて自分で笑った。うーん、ツイッターってなんなんだろうね。

ほしいもの:体力

2014/04/24

花を食べることの

友人が落ち込んでいて、愛しているということを伝えたくて仕方がなくて沢山話した。愛されていれば落ち込まないわけではないけど、落ち込んだ時は愛されていないような気がしがちだから少し楽になってくれてるといいな、という希望。


花の写真を入れたら書くことを思いつかなくなった。おわり。

2014/04/23

朝と

不安だ不安だと吐くのは勿論簡単で、だめな子だからただ吐いているだけ。歌詞が全然できない。言いたいことなんてないのかもしれない。歌う理由なんてないのかもしれない。5日は3日と15日に歌うことになった。渋谷と下北沢。ぴぴぴ。
ひどく疲れていて、中途半端な時間にぐーすか寝てしまった。気持ちよく目覚めたらゴールデンタイムが終了していた。
シャツと靴下を買った。フリーターのくせに、と言われる。割とグサグサ刺さる。
雨が降ったり降らなかったりする街をふらふらしていた。どんどん写真を撮れなくなっているのを自覚した。ああなんかきもちわるくなってきたな。

2014/04/22

どうかな

「恥ずかしくなるようなことを書け」と言われた。
「恥ずかしいこと」とはなんだろうかね。
いま口内炎を作りまくっていることや、せっかく買ってきたカヒミ・カリィのCDを聴いてげんなりしたことや、口内炎を作りまくっているせいで歯並びがどんどん悪くなっているのにやめられないこと、バイトからの帰り道でiPhoneのメモに歌詞を書いてみるけど全然まとまらなくてとりとめのない駄文が量産されていること、カヒミ・カリィのなににげんなりしたかというとかわいこぶる歌い方なんだけど、私はかわいこぶる女が心底嫌いだと自覚せざるを得なくてかなしいこと、いまはハンバートハンバートを聴いていること、借りている小説を一文字も読んでいないこと、どれも恥ずかしいようで恥ずかしくない。
行こうと思っていた、ひらくドアのワンマンに行けなかった。もう会えないと思っていた眞見友輔と少しだけ話した。干そうと思っていた布巾を干すのを忘れて帰った。早く出せと親にせかされていた卒業式の写真を祖父母に送った。
明日は祖父の納骨だけど、私はお墓には行かない。形見の麦わら帽子を撫でて寝る。

2014/04/19

少し残る

最悪な夢ばかり見る。記憶はいつだってぶよぶよ。睡眠の取り方がへた。夢を見るのも、起きている時の妄想もこわい。病気なんですかとさぐるようにきかれて、悪意を感じたから違いますと笑顔で言った。唇の色がひどく黒い人だった。システムに組み込まれるのが苦手だな。ただの甘えなんだけど。

2014/04/17

私信

ただ待つだけの半年だった。
楽しいこともつらかったことも同程度に思い出す。
ムーミンに罪はないし、私は怒りも泣きもしなかった。本当は殴りたかった。
柚子胡椒を沢山いれて、モツ煮を食べた。舌がひりひりしている。

2014/04/15

ピーー

きつい物言いをされるのがほんとうに苦手で、高圧的な態度を取られただけで泣いてしまう。下手したらその態度が向けられているのが自分ではなくても、その場に同席しているだけで泣いてしまう。困った病である。
ねこが具合が悪いからどーぶつびょーいん(検索よけ)に電話をしたら「うちは再診しかきゅーかんを受け付けていないんですけど、ちゃんとホームページ見ました??」と高圧的に言われ、ごめんなさいを連呼して泣きながらねこをいれるケージを取り出していた。そんな風に言われたらそこのびょーいんに行きたくなさすぎると思って、ほかのびょーいんが9時に開くからそれを待つことにした。ねこがくるしそうで寝ている間に急変したらこわすぎるから起きていることにしたけど正直眠い。「これはなんだね…」といった感じでねこがねこのケージを珍しそうに見ている…きみはここに入ったことを忘れているのだね…これからギャオスギャオスときみは喚くのだよ…(ビビリだからやたらうるさくする)。


2014/04/12

踊ってればいい

図書館でカジヒデキと谷山浩子のCDを借りた。TSUTAYAのレンタル無料券もあるから私は無敵だ(そんなことない)。
カジヒデキの曲を聴いていたら、某バンドの曲のイントロとほぼ同じものがあって爆笑した。パクリじゃなさそうなのがまた笑える。所詮所詮所詮所詮!!!!!

最近の私は怒ってばかりいる。よくない。役所に行ったら受付のお兄さんお姉さんが優しくて満たされたけど、駅でおこぼれを狙う浮浪者には怒鳴りたくなった。満員電車でiPhoneをガン見されて嫌な顔をして、鞄が明後日の方向に引っ張られてふざけんなと言ってみたりして、怒ってもなにもいいことがないのは重々承知なのに、怒るということをしてしまう。ひどく疲れている。放っておくと鬱病になると言われた。なったらなったで、あとで絶対昇華できるからなんでもいい。振り回されて生きる〜〜〜

2014/04/11

朽ちる

あじさいも桜も朽ちていく過程を楽しむものではないのか。満開の時しか美しいとおもえないなんて、若い時が過ぎたら女性をババア扱いする男と一緒や。

2014/04/09

ばりぞーごん

いつも死にたいとおもっている。死にたいと言う曲はない。自殺の歌はある。誰にも気がつかれないけど、自殺の歌。
爪を切ったり、髪を整えたり、人に連絡したり、そういうまめな行動が、他の人は当たり前にできている一連の行動が、できない時にどうしようもなくつらくなる。
自撮り盛りなよじゃねーよ、生でだうみ見たことないのにすごいこと言うよな、ほんとに。ツイッターはくそだ。くそくそくそくそ。
なにが応援してる!だ。あっそって思うだけだ、私は性格がわるい。ライブにきてくれたり音源を買ってくれる人たちを私は一番に大事にするよ。もうそういう時代じゃないのかもしれないけどさ。

2014/04/08

あまくない

朝は、憂鬱がひどくて寝ていた。
昼も同じ理由で寝ていた。
夕方にさしかかった頃、頼んでいた宅急便の集荷がきて、黒猫が昔の勤務先ゆえに色々話した。大好きな社員はセンター長になっていた。
元気になったから昨日ツタヤで借りてきた映画をみた。ダージリン急行。
話の筋とは関係ないところのつじつま合わせが少しだけ雑だったようにおもう。他の人は気にならなそう。
集中力がないというか落ち着きがないから映画もコンサートもすぐ飽きる。コーヒーを飲みながらみようと思って淹れたけど、開始20分で飲みきってしまった。手持ち無沙汰。まぁそのはなしはいいや。
ひどく疲れているようで、ほんとうになにもしたくない。なにもしたくなさがひどくてツイッターもしたくなかったし書くことなんてなかったんだけど、しずくだが何も書いていない!!と心配とか詮索とかされるのがいやでふんふん言っていた。ふんふん言っているからと言って必ずしも疲れているわけではない。楽しいときも言う。
マスクと耳栓をして寝ている。静かなところに住みたい。

2014/04/07

たたみいわし

思ってもないことを曲にしよう

2014/04/04

8

ただぼんやりと増税が嫌だから、電車賃以外能動的な支出をしていない。クズだから散財欲がかなりあるのだが、バイト先から頼まれる買い物で満たされるという謎の安上がりっぷりを発揮している。やったね。
そんなこんなでお客さんにおごられるビールはおいしかった。六本木のおしゃれ&流行っている店の店員は朗らかで最高だった。ぜったい真似したい。しかし二日酔いの予感。飲みすぎた。あほや。

2014/04/03

顔が疲れすぎていて自撮りどころではない。体力がない。ない。働いたり考えたりすることは疲れる。

書くことがない。正確に言うと書けることがすくなすぎる。

2014/04/01

ざつ

大学生活の、人間に嫌われた瞬間だけがサッカーのハイライトまとめのコーナーみたいにひゅんひゅんひゅん…と現れては消えていく。大学はさすがにうまくやりたいな〜となんとなく思いながら、中学高校での決定的なミスを覆せない苦い記憶を思い起こすどころか、それよりも苦い苦い苦い記憶をまた刻んでしまったように思う。いや、そんな抽象的なはなしはどうでもいいな。

そして、4月1日になってしまった。大学生でも会社員でもない私になってしまった。ふわふわふわっとした毎日。だからってアルバイトが週5であるわけではない。どこか不安があるのかいつも体調がよくない身体を抱えて、危険信号だと思ったらてきとうに休みながら生きている。まーた抽象的なはなしになってしまった。

インターネットはずっと残るから、具体的なエピソードを書くのがこわい。初めの人に嫌われた具体的なエピソードを書いてもいいんだけど、それを書いたら余計嫌われるような気がして、もう知ったこっちゃないだろ!と言われればそれまでなんだけど、なんとなくばつが悪くて、今すごく胃が痛いし、なんというかやめざるを得ない感じ…という表現が正しいかな。そういうわけで具体的なエピソードを書くのは避けた。

そしてまたなにが言いたいのかよくわからない文章ができあがってしまった。穏やかに暮らしたいと最近また少し思い始めている。

2014/03/31

ななじゅうなん

動悸がひどすぎる。
毎朝毎朝ふわふわふわふわ。
増税するんだーと思ったらなにも買いたくないと思った。駆け込みで買う気も起きなかった。うそ。CDドライブだけ今日買っておこうかな、という気にはなった。ちくしょー。

よく、例の津波で村や町がざざーっと流されていくのを思い出す。自分の家はまだしも、住んでいた地域ごとなくなってしまっても生きていくのは計り知れないかなしみと絶望の中を浮遊し続けることを意味するだろう。思い出したからって口にするわけでもなく、いつもと同じように暮らす。
祖父が亡くなって、死化粧をしてもらって、湯灌をしてもらって、お花や折り鶴を棺に入れて送り出したことが、とんでもなく贅沢に思えた。いや、葬儀の時はそんなことは思わなかったのだが、時間が経つとそんなことを考えるようになった。そんなこと考えなくていいはずなのに。

今日はでかける。

2014/03/26

どうろ

寝るのがこわい時があるから一人暮らしは当分できなさそうだと改めておもう。はしりやうるさいよ。

2014/03/24

分解


沢山歩くのは癖。最近写真を撮れなかった。忙しいんじゃなくて、余裕がなかった。ってまえにも書いた気がする。レンズの蓋を取ってカメラをかまえて位置を調整してシャッターを切るのには精神を削らないといけない。その余裕があるときはすくない。

yoru

吉祥寺に三日間通った。リハとライブとライブ。
民家は歌いやすかった。うるさくて追い出されないか心配になった。みにきてくれた方も、制作のみなさまも、どうもありがとうございました。

次のライブは5月なので、情報解禁されるのをじっ…と待ちます…。4月のライブはないからなにか作ろうと思います。ぶーん








2014/03/19

2:19

物を投げるのは爽快なのだ。ホルモンバランスは乱れるものなのだ。

2014/03/18

春ですよ

卒業式で振袖を着るから半衿をつけた。わけがわからなくて死亡した。うちの桐箪笥の匂い最高すぎるし祖母が着物について話しているのを見るのが好きすぎる。愛おしいもので溢れているから春は最高。

2014/03/16

アローンとアローン

京都でライブをした。
日付が変わる頃に新宿からバスに乗り込み、梅田に朝方ついた。
春休みだからバスは同年代のボーイアンドガールで溢れていて修学旅行みたいだった。隣の女の子がバックシームのストッキングをはいて、ふわっとした髪型にしていた。可愛かったけど寒そうだったし手入れが大変そうだとおもった。会話はなかったけどなんとなく安心して寄りかかり合って寝た。百合かよ。
梅田に7時頃着いた。梅田で朝からスタジオ練習を予約していた。地図を見たら結構歩くところみたいだったから地下鉄に乗った。しかし方向音痴全開の人間は地下鉄に乗るまでで迷う。降りてからも迷う。しかし30分前には目的地にたどり着き、何もなさすぎる駅だし動くのが面倒くさいという理由だけで、ローソンの前で腐らないであろうパンをムシャムシャ食べた。ムシャムシャ食べても時間があったからスタジオでのんべんだらりとフライヤーたちを眺めていた。
スタジオは、最初は個人練習で、自分を安心させるために歌っていた。しかし朝だから声が出ない。つらい。ストレッチしまくる。声が出ない。つらい。1時間くらいあとに今回ライブに誘ってくれたショーハシさんがやってきた。あらかじめ打ち合わせはしていた2曲を練習する。余裕をぶっこいて休憩したりする。相変わらず声は出ないけど他の人間がいる安心感はすごくてにこにこしていた。スタジオのお兄さんたちが優しくてまたにこにこした。
腐らないパンを食べたものの割と空腹だったから、スタジオが終わってからショーハシさんと梅田に戻ってお好み焼きを食べることにした。お好み焼きダイニングで働いているのにお好み焼きが大好きすぎて気持ち悪がられる。ねぎおこ(ねぎ焼きと見せかけてねぎのお好み焼き)を注文する。セルフサービスで食べ放題のキムチを食べまくっていたら「大阪人でもそこまでしない」とドン引きされる。関西弁全開のお姉さんがねぎおこを出してくれる。おいしかったけど自分の店の方が美味しいとおもった。慣れかな。この店はSoftBankの電波があまり入らなくてフォースクエアのチェックインがはかどらなかった。したけど。
ねぎおこを食べ終わって、梅田でだらだらしてもなんもなくてつまらないから京都に移動して京大の近くのカッフェーに友人たちを呼んでしゃべりまくった。18時の閉店までだらだらしていた。嫌な客だ。レモネードは優しい味だった。
そして移動をし、相変わらずだらだらだらだらとハンバーグを食べた。だらだらだらだら。どうしようもなく効率が悪い電車に乗って、今回ライブに誘ってくれたバンドのベースの清水さんの家に向かった。清水さんはほわっとしているかわいらしい女性だった。泊まらせてもらうことを申し訳なく思いながらもシャワーを借りてぐうすか寝た。居心地がよかった。ありがとうございます……。清水さんは寝起きスッキリなひとなようだった。だうみはだらだらお布団にいた。しばらくだらだらしてごはんを食べに行った。外は雨が降っていた。朝から天丼を食べた。胃が死んだ。

という小学生の作文みたいな文章をなんにちもかけてちまちまちまちま書いてなにになるんだと思ってやめた。
ライブの日は雨だった。だうみは緊張していた。おしゃべりがテンパっていたようにおもう。
ラグチューシャックは勿論すごくよかった。安心な演奏だった。ボーカルの大野さんが顔をくしゃっとさせて歌うのが良い。あと何回もライブを見たいと思った。でも最後だったのだ。メンバーは誰も泣いていなかった(たぶん)。

ああ、なにを書いたらいいかわからないな。誘ってくれてありがとうございました。遊びにきてくれてありがとうございました。Ustream見てくれてありがとうございました。気にかけてくれてありがとうございました。いまあれです、おなかがすいているので意味不明・支離滅裂な文章しか書けません。元々そうなんじゃないかという説はさておき。

パタリ

2014/03/09

また

ずっと起きていた。起きた時の憂鬱がこわかった。ずっと起きていれば少なくとも起きたときの憂鬱はこないとおもった。
紅茶を飲む。美容室へ行く。

2014/03/07

光の速さで変わっていくのに、そんなんじゃだめですよって、だれか言わなかったのか。

2014/03/06

いつ死んでもいいと思っていることを初対面で当てられた。おやすみのあいさつ、いってきますのあいさつはいつでも丁寧に。また会えるように「気をつけてね」と言って友人を送り出す。でも、別れは突然やってくる。その辛ささえもいつもと同じ顔で受け入れられる人でありたい。

長い車



東京タワーが見たくなって歩いた。
疲れた。
東京はきっと広い。

2014/03/05

薄い




ゼリー?グミ?作るのむずかしい。
まだゼラチンがあるから今度はもうちょっと甘くしたい。