思いついた歌詞をiPhoneに書くことはもしかしたら間違っているのかもしれない。
ほんとうは優しさはたくさんほしい。よくばりめ。
腕がかゆい。乾燥しているからなのか?乾燥とは無縁だったのに、かなしい。
ブログを書くと言ってMacBookを開いた私の前でしゃべりまくる母と母にしがみつく黒い方のねこ。私は能面のような顔で何も言わずにこの文章を打ち込んでいる。
やれやれ、に続く面白い文章や、踊ってばかりの国に勝るバンド名、つまらない罵り合いのツイッターという名の海。日本語という割と狭いと思われる文化圏の中でたしかに生きているのだ。