2015/12/05

僕らのインターネット

素直な気持ちだけで歌詞を書いたらちゃちいのができた。こんなんじゃ嫌だって思うけど、案外売れちゃったりしたらちょっとかなしいけど指針にはなりそう。
口内炎が2箇所もできて超痛い。てきとうにいきててごめんねっておもう、身体に。アルバイトをやめても体調はよくないけど、定時がある労働がないのは素晴らしい。自分のタイミングでパソコンを開いて、ごはんを作って洗濯をして、シャワーを浴びて掃除機をかけて洗濯物をほしてちょっくら買い物…ぬるい主婦みたいな生活を許されてるうちだけでものんびり過ごそうと思う。そんな感じで過ごしているのに身体が疲れているようで、体力のなさにげんなりする。偏頭痛がしたらストレッチをするのだが、足の裏とか弁慶の泣き所あたりがものすごく痛くて、疲労物質の蓄積をお知らせされてる感がすごい。もうちょっとまめにストレッチをすればいいのかな。よくわかんないね。
 
愛していることを示し続けるには丁寧に会話をしなければいけない。友人や家族やバンドメンバー、ニュートリノ温泉のふたり、その他わたしと関わっているひとたちを雑に扱ってはいけないのだ。この選択をするにはこういう訳があってこうしたいという説明を怠って何かを押し付けるのはただの暴力でしかないのだ。そういう暴力を受けてきた人たちに大丈夫だと思ってもらうには時間がかかる。それでも私は愛していることを示し続ける。ものすごく疲れるしやめたくもなるけど、意味があることだとおもうから。