「嫌われたくないだけでしょ」と言われたが、嫌うということは嫌悪の感情を抱くわけで、それが必要な時以外は抱いてほしくないという結論に至った。私が嫌な気持ちになりたくないのと同じように、私のことであろうとなかろうと、できるだけ不快な思いをせずに過ごしてほしいというのが私の考え方なのだ。
夢で朝からやっているお蕎麦屋さんにはいって、お蕎麦の定食を頼んだのに出てくる前に起きてしまった。店は大変な人気だったが、店のおばちゃんには日常なようだった。
不思議な夢を沢山見る。説明するのが難しい夢は記録も難しいからどんどん忘れてしまう。でもそんなことに記憶の容量を使っていたら起きている時のことを覚えられなくなっちゃうからそれくらいでいい、といえことは知っているけど、不思議で説明するのが難しい夢ほど覚えていたい。